「変身ヒロインが敗北で陵辱…!NTR要素も搭載の本格エロRPG!」――『光桜閃姫プリセシール』レビュー

レビュー

##基本情報

  • サークル:スキヤキング
  • 販売日:2021年6月25日
  • 価格:1,430円
  • ジャンル:変身ヒロイン、敗北エロ、寝取られ、NTR、探索RPG

##あらすじ

舞台は202X年の神明市。突如現れた「廃精獣」によって平穏が脅かされる。
正義感あふれる少女・姫宮サクラは「光桜閃姫プリセシール」として変身し、街の平和を守るため戦う――。

しかし…

魔精獣を束ねる魔将の出現。
謎の団体、創神教の暗躍。

サクラとあなたは次々に襲い来る魔精獣や魔将に勝利しながらも
神喰市に広がる陰謀や謎を解明できるのか?

最後に待ち受ける真実とは――?

##ゲーム情報・システム紹介

  • オープンワールド風の探索フィールド
  • 謎解き・隠しルート多数で、攻略の自由度が高い
  • ボスに勝っても敗北Hシーンが回収可能(回想で解放)
  • 変身解除/催眠/エナジードレインなど、戦闘中にじわじわ嬲られる演出が秀逸
  • 処女クリア可能(ただし難度は高め)

##エロシーンの特徴

「変身ヒロイン敗北」の王道をとことん突き詰めたシーン構成が秀逸。
・変身が解除され、無防備な状態で陵辱されるシーンが約8割
・男主人公視点でのNTR演出あり(回避可)
・戦闘中に快楽堕ちする過程が丁寧に描かれ、催眠・媚薬・出産などのバリエーションも豊富

さらに、エロシーンは敗北だけではなく、選択次第で「和姦寄り」や純愛風展開も可能。
だからこそ、プレイヤー自身の選択で「悲劇」か「救済」かが変わる…そんな没入感が魅力。

##こんな人におすすめ!

  • 変身ヒロインが好きな人
  • 敗北・変身解除・催眠・出産など多彩なシチュを求める人
  • 自由度の高い探索RPGが好きな人
  • NTR要素で感情を揺さぶられたい人

##筆者の感想

『光桜閃姫プリセシール』――これはただの変身ヒロイン敗北モノやない。
正義と快楽の狭間で揺れる一人の少女の“尊厳”と“意思”を、ここまでエロに昇華した作品はそう多くない。

まず驚かされたのは、エロシーンの演出力。
単なる陵辱で終わらず、「変身が解除された瞬間にヒロインの目から光が消える」ような演技や、羞恥に震えるモノローグで、ただ抜けるだけでなく、“感情移入”できるエロ体験を与えてくれる。

そして何より、NTRルートの残酷さよ…。
目の前で大切な存在が汚されていく、そんな痛みと怒りをプレイヤー自身が「選択の結果」として体感するからこそ、救済ルートの温かさが沁みる。

一本道ではない自由な探索型RPGとしての完成度も高く、謎解きや隠しルートの発見が「攻略する喜び」にも繋がってる。
変身ヒロイン好き、寝取られの背徳感、ハードなプレイにエモさを求める人、すべてにぶっ刺さる名作だと思う。

「このゲームはただエロいだけじゃない、“人の心”に効く」

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