【レビュー】『ラレンティーナの剣を探して』― 戦うほどに快楽に堕ちていく、美少女たちの過酷な旅路

＃＃ゲーム概要

タイトル：ラレンティーナの剣を探して
サークル：dHR研
発売日：2020年4月11日
基本CG枚数：60枚超（差分含め300枚以上）
Hアニメーション：30以上
ジャンル：レズ／無理やり／処女／着せ替え／ファンタジー／RPG

＃＃💡 あらすじ

ヴァンパイアハンターも父をもつ娘クリスと聖女アンナ――
世界に平穏をもたらすため、二人の少女は「ラレンティーナの剣」を探す旅へと出る。

しかし、旅の途中で彼女たちは、数々の淫らな罠やモンスター、
さらに人間の欲望にさらされていく。

「心まで穢れきる前に、剣を見つけて世界を救わなければ――」

✨ システム＆特徴

▷ 基本はアニメーションH

• 戦闘中やイベント時のアニメが非常に滑らかで実用性高め
• Hシーン数50以上、ボイスON/OFF切り替えも可能
• 専用立ち絵＋着せ替え・裸装備・大破機能あり

▷ シチュエーションの幅が広い

• 処女喪失やレズ、ふたなり、異種姦など、バラエティに富んだエロ展開
• 戦闘エロは「受精スロット」や「ルーレット方式」で内容が変化
• 雑魚敵に敗北して処女を奪われるシーンもあり、屈辱感強め

▷ 娼館・Hミニゲームも充実

• 身を売って娼館で稼ぎ、レベルアップ
• Hステータスで「どこで何をされたか」が記録されていく変態仕様
• エロスキルや服装と連動したエロバトルもアリ

✍️ 筆者の感想

この作品、正直かなり“良い意味で裏切られた”1本でした。

まず驚いたのは、アニメーション演出の丁寧さと気持ちよさ。
ゲームとしての操作感とエロの没入感がガッチリ噛み合っていて、プレイしていて全く飽きません。

また、シーンのシチュエーションがとにかく豊富。
処女喪失やレズ、媚薬・娼館堕ち…といった王道から、
少しハードな内容までカバーしつつも、不思議と“過激さだけ”にはならない。

むしろ、「どんな状況でも少女たちが前向きに進んでいく」ストーリー構成があるおかげで、
抜きながらも彼女たちを応援したくなる不思議な没入感がありました。

個人的には、
「視覚的にも動いてて、抜きどころが多くて、でもちゃんとゲームとして楽しい」
という、バランスのとれた良作としてかなり満足度高かったです。

＃＃ 総評

『ラレンティーナの剣を探して』は、多彩なH要素とアニメ演出で視覚的快楽を徹底的に追求した1本。

「とにかくいっぱいエロいシーンを見たい」人も、
「戦闘やシステムも楽しみたい」人も、両方満足できる良作です。

ちょっとハードな要素もありますが、
それも含めて“堕ちていく快楽”を堪能できるゲームなので、
気になったらぜひ一度プレイしてみてください。

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