##🖤 こんな人におすすめ
- 戦闘エロ&敗北エロが好きな方
- フルアニメーションの滑らかなH演出を楽しみたい方
- テキストとストーリー性のあるエロRPGを求めている方
- 女騎士ものが大好きな方

##あらすじ
舞台は戦後の混沌とした世界。
人の欲望と復讐が渦巻く世界で、一人の少女が平和のために戦う。
彼女の名は【テレザ】──
命を懸けた戦いの先には、“報復”という名の運命が待ち受けていた。
そして、少女は戦場の淫気に呑まれ、
何度も快楽に晒され、少しずつ堕ちていく――
## ゲームシステム
- 戦闘中エロ立ち絵:15種+敗北時12種、アニメで滑らかに動く
- 差分立ち絵はなんと500パターン以上!
- イベントは戦闘中と敗北時が中心で、テンポも良好
- 非アニメイベントも一部あり(2種類)
- テキストは多すぎず、テンポ良くエロに入れる
- 簡易セレクトでお気に入りイベントを自由に閲覧可能
システム面はとにかく「抜きに集中」できるよう配慮されており、
片手プレイでもスムーズに楽しめる。
## エロ要素・演出
- アニメーション×立ち絵エロによる“視覚の抜き特化”
- 戦闘中に服が破れ、段階的に責められる演出
- ボイス付きで臨場感あり、喘ぎ声が刺さる
- 催眠、拘束、陵辱、搾精など、幅広いジャンルに対応
- 露骨すぎず、視覚+テンポで“気持ちよく抜ける”構成
## 筆者の感想
アニメーション×エロRPGというと「演出だけ重視した作品なのでは?」と思っていたのですが、
実際にプレイしてみると、テンポ感・視覚的な抜きやすさ・シーンの入り方、
すべてが丁寧に設計されていて驚かされました。
特に良かったのは、戦闘中に自然にエロ演出が組み込まれている点。
立ち絵が少しずつ変化していく過程が気持ちよくて、
一枚絵のCGとはまた違った「動きのあるエロさ」が楽しめます。
ストーリー部分も決して薄くはなく、
少女の立場や世界観の設定に“重み”があり、
最後まで遊ぶと「ちゃんと物語を追ってたな」と思える満足感もありました。
実用性とストーリー性どちらも兼ね備えている素晴らしい作品だと思いました。
処女作とは思えない出来で惑星パンデミックさんのファンになってしまいます。
## 総評
『BegieAde ~嘘と報復のリリック~』は、
立ち絵アニメーションの表現力と、戦場に堕ちる少女の運命が融合した、
完成度の高いビジュアル特化型エロRPG。
テンポよく抜けて、シナリオも追えて、
「今日は濃いのいけるかも」という時にぴったりの1本。
気になった方はこちらから!
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