【男主人公ハーレムRPGの集大成】GranEnde:Saga|無口系主人公が紡ぐ純愛と快楽の英雄譚!

レビュー

##基本情報

項目内容
タイトルGranEnde:Saga
サークル名樋渡本舗 
ジャンル男主人公, ツクール, ラブラブ/あまあま, ファンタジー, 純愛, ハーレム, 処女
発売日2025年4月5日
価格(税込)2,530円
総CG枚数基本HCG80枚以上
プレイ時間目安約6〜8時間(エンド複数あり)

##あらすじ

記憶を失った男主人公が目覚めた先には、見知らぬ女性。
「英雄ネオ」という謎の名を巡り、個性豊かなヒロインたちと冒険を繰り広げる。
前作から10年後の物語でありながら、初見でも安心して楽しめる構成。
記憶と世界の真実を追う物語は、ハーレムでありながら切なさもある正統派RPG。


##ゲームシステム

・主人公は無口系の男主人公(名前変更可)
・街やダンジョン、拠点でのイベントを通じてヒロインとの仲を深めていく
・性経験値が蓄積し、個別エンド&ハーレムエンドに分岐
・部屋に誘い、夜になるとHイベントが解禁
・Hシーンは純愛のみ&ヒロインは全員処女


##エロシーンの特徴

・基本HCGは80枚以上と超ボリューム!
・どのヒロインとも「深い愛」を育んだ上でのエッチが楽しめる構成
・初対面では誘えないが、親密度が上がると段階的に開放されるリアル設計
・エロ演出は個別特化。キャラごとの性格や反応の差分も丁寧に作られていて実用性◎
・アプデで「3Pエッチ」も追加予定あり!


##こんな人におすすめ!

  • 純愛系ハーレムが好きな人
  • ヒロインとの絆を深める過程を大切にしたい人
  • 複数エンドをやり込みたいRPG好き
  • 「エロもシナリオもどっちも満足したい」欲張りさん
  • GranEndeシリーズをプレイ済の人にも!

##筆者の感想

「エロRPGなのに、物語が泣けるやつ…!」って思わず言ってしまった。
H目的でプレイしても、途中から普通にヒロインたちに感情移入してしまう。
特に無口な主人公とヒロインたちの関係性の変化が丁寧で、エロが「ご褒美」に感じられる設計がすごい。
値段はちょっと高めやけど、間違いなく満足できる一本だと思う!


##総評

項目評価コメント
実用性★★★★★全ヒロイン処女+段階開放の純愛Hがエモすぎる!
ゲーム性★★★★☆シンプルだが、丁寧なフラグ管理と探索要素が光る
シナリオ★★★★★記憶喪失×英雄譚のテーマが熱い&泣ける展開もアリ
ボリューム★★★★☆CG80枚超、満足感あり
コスパ★★★★☆値段は高めやけど、満足感は値段以上の出来!

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