くノ一椿|色仕掛けと快楽で忍ぶ、くノ一RPGの傑作!

レビュー

##基本情報

項目内容
タイトルくノ一椿
サークルとらいあんぐる!
発売日2018年5月18日
ジャンルRPG、女主人公、くノ一、巨乳、凌辱、色仕掛け
価格1,650円

##あらすじ

人間の邪気を喰らい繁殖する魔物「ブショー」によって、闇に沈むセンゴクの世界。
この危機に立ち向かうのは、くノ一の椿。
仲間を持たず、影の中で戦い続ける彼女は、人知れず町で情報を集め、潜入・奇襲・色仕掛けを駆使してブショーを打ち倒していく──。

敵に敗北すれば、拘束&快楽責め。
油断すれば、色仕掛けのはずが逆にトラップにかかって敗北。
強さだけでなく“忍ぶこと”が求められる、戦国エロファンタジーの真骨頂!

##ゲーム情報

  • RPGツクール製でサクサク遊べるアクション寄りのRPG。
  • 戦闘は「正面突破」だけでなく、「奇襲」「変化の術(猫になる)」「色仕掛け」など忍術が豊富!
  • 敵の背後から仕掛けたり、快楽度でパワーアップしたりと、エロとゲームが完全に連動してるのが魅力。
  • 総エロシーンは60以上!
    CG20枚以上+差分多数の抜き特化ボリューム。

##エロシーンの特徴

  • 敗北陵辱系がメイン。戦闘に負ければ拘束→エロ攻撃→絶頂とイベント分岐。
  • 色仕掛けによって敵を誘惑して情報を得たり、逆に罠にハマって…という展開が多く、シチュエーションが豊富。
  • 快楽度・淫力などのパラメータが上がることで「技が強くなる」というゲーム性も◎。
  • Hな姿を見せることで味方を強化できる?まさに「エロ=力」という世界観が徹底されている。

##こんな人におすすめ!

  • 色仕掛け・忍者・敗北Hが大好物な人
  • サクサク遊びたい人
  • シチュエーションごとの快楽堕ちが好きな人

##筆者の感想

くノ一としての「やりたいことが全部入ってる」そんな作品。
色仕掛け・変化・罠・快楽責め……とにかく忍者モノとしてのエロの幅が広いし、ゲーム部分もしっかりしてる。
なにより、快楽値とか淫力とかがバトルに関わってくるのがたまらん。負けイベでエロを見るために、あえて罠に突っ込むプレイもできるし、逆に全回避してストイックに遊ぶのも可能。

CGは意外と少ない?と思いきや、差分とシチュエーションでめちゃくちゃ抜けるから不満は感感じなかった。
椿のキャラもいい意味で健気で、えちえちシーンでも妙な説得力がある。
純粋にエロRPGとしての完成度が高くて、万人にすすめられる一本。

##総評

評価項目評価備考
実用性★★★★★多彩な陵辱・色仕掛け・快楽堕ちが勢揃いで抜ける!
ゲーム性★★★★☆RPG部分は手軽だが、忍術や変化の術などで飽きない工夫アリ
シナリオ★★★☆☆遊びやすさ重視
ボリューム★★★☆☆総シーン数60以上!サクサク進むが物足りなさも感じにくい
コスパ★★★★★1,650円でこの抜き応えは破格

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