ソフィーが快楽に堕ちる…魔女の呪いで淫乱化する戦闘エロRPG! | 修道女ソフィーと魔女の呪い

レビュー

##基本情報

  • タイトル:修道女ソフィーと魔女の呪い
  • サークル:満天工房
  • 販売日:2025年6月6日
  • 価格:2,420円(税込)
  • ジャンル:ファンタジーRPG、戦闘エロ、爆乳、快楽堕ち、

##あらすじ

その昔、魔法世界ルーンフェリアは「魔女」と呼ばれる化物によって滅ぼされかけていた
滅亡の間際、「聖女」なる存在によって世界は救われた
これは「魔女」と「聖女」の争いから600年後の物語
失われた聖女結晶の輝きを取り戻すため、聖女教会の修道女ソフィーリア・ドロレスがルーンフェリアの大陸を巡る
彼女の運命はプレイヤーの選択次第!

##ゲーム情報

  • Hイベント文字数:20万字超(シナリオ重視)
  • CG枚数:60枚以上(基本+差分含む)
  • 着せ替え衣装:11着
  • エロステータスあり、淫乱度や経験が数値化される
  • 戦闘エロ:衣装破損&敗北H、状態異常や快楽攻撃など多数
  • ボイス:あり(H含む)
  • マップ構成:昼夜で変化、自由行動+ストーリー展開あり

##エロシーンの特徴

本作のエロシーンは、まさに“堕ちの美学”が光る構成。
淫乱段階・露出段階が3段階ずつ用意されていて、シーンごとにソフィーの反応やセリフがリアルに変化。清楚な修道女が快楽を知っていく過程が、まるでドラマを観ているかのように丁寧に描かれてるんや。

バニー、チャイナ、ビキニアーマー…といった大胆な着せ替えがそのまま立ち絵やHシーンに反映される仕様は、視覚的な満足感も抜群。
しかも、エロステータス画面では“経験値”や“性癖”が細かく数値化されていて、自分だけのソフィーに育て上げる感覚がクセになる。

● 売春フェラ
● ゴブリン輪姦
● 催眠マッサージ
● 教会で懺悔風プレイ
など、ジャンルの幅も広く、“抜き”の密度が凄まじい。
また、エロステと連動してHイベントがどんどん開放されるので、「見たいシーンになかなかたどり着けない…」というストレスも一切なし!

「戦闘にエロが組み込まれてるだけ」じゃない。
実用性特化のエロが盛りだくさん。

##こんな人におすすめ!

  • 淫紋や快楽堕ち系が好きな人
  • 着せ替えや段階エロで変化を楽しみたい人
  • シナリオも重視したRPGを探してる人
  • 戦闘エロがとくに好きな人

##筆者の感想

正直、開始30分で「これは当たり」と確信しました。
ヒロイン・ソフィーのビジュアルからして圧倒的なんですが、それだけじゃない。戦闘のテンポ感や淫乱段階の変化による没入感、そして差分CGの豊富さが、プレイするたびに新しい発見をくれます。

個人的にグッときたのは、段階的に「快楽堕ち」していく過程の描写。エロゲーってだいたい一本道で堕ちるけど、この作品は”葛藤”がしっかり描かれてるからこそ、ソフィーの変化がとてもシコい。
また、立ち絵・衣装・イベントCGすべて「抜き」と「シナリオ」の両立が感じられるのも評価高いポイント!

「ただの爆乳シスター抜きゲー」だと思ってスルーしたら損します。
これは『ストーリー性』そして『実用的なエロRPG』としても完成度が高い、まさに二刀流の作品やと断言できます!

##総評

『修道女ソフィーと魔女の呪い』は、“聖女堕ち”ジャンルの醍醐味をこれでもかと詰め込んだ、戦闘エロRPGの良作。
凛とした修道女が、冒険と戦いを経て少しずつ淫らに染まっていく姿は、背徳感と興奮のバランスが絶妙。

Hイベントの豊富さと多彩な着せ替え、淫乱段階の変化によって、ソフィーの変化をじっくり観察できるのも魅力。
衣装差分×淫乱度による演出がしっかりしてるから、同じシチュでも“変化を楽しむプレイ”が成立する。

ゲーム性も押さえており、ランダム生成ダンジョンや拠点での準備要素も程よく、単調にならない工夫が光る。
敗北エロに加えて、売春やスラム堕ち、触手、異種姦など、幅広い属性に対応してるので、性癖を直撃される人も多いと思う。

全体として、聖女の堕落劇をRPGとして丁寧に描ききった秀作であり、「純白が汚れていく」過程を愛するプレイヤーにはイチオシの一本!

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