生殖の檻 レビュー|無人島で繰り返される異種姦と出産、繁殖サイクル地獄RPG

RPG

##基本情報

項目内容
タイトル生殖の檻
サークルラブリープリチー超愛してる
ジャンル妊娠・孕ませ・異種姦・中出し・出産・下腹・母乳・ロールプレイング
発売日2015年9月17日
価格990円

##あらすじ

主人公は、魔物と獣に支配された無人島で目を覚ます――
そこは文明も社会も存在しない、“本能と生殖”だけが支配する原始の檻。

逃げる手段はただ一つ。
体を差し出して繁殖し、より強い個体の子を産み、脱出の手がかりを掴むこと。

だが出産を重ねるごとに身体は快楽に慣れ、子を残すことに悦びを感じ始め……
ヒロインは、交尾→妊娠→出産→遺伝→再繁殖という無限サイクルに囚われていく――。


🎮ゲームシステム

🧬つがい&遺伝システム

  • 特定の魔物と「つがい」になることで妊娠が確定。
  • 父親モンスターに応じた能力・外見・スキルが子どもに遺伝
  • 交尾相手を選ぶことで「ステータス継承」や「スキル変異」が発生。

出産&育成

  • 子どもが生まれると拠点で自動的に成長開始。
  • 繁殖しすぎると物資不足・餓死のリスクもあり、サバイバル管理要素も。

能力の遺伝・スキル進化

  • 父親・母親のステータスやスキルがランダム継承される仕組み。
  • 特定条件で「突然変異スキル」が発現することもあり、中毒性高し

妊娠段階と腹部成長

  • 妊娠は全5段階で腹部が徐々に大きくなる演出あり(※グラあり)。
  • 出産描写は簡素やけど、妊娠特化フェチにはたまらん仕上がり。

##エロシーンの特徴

  • 異種姦・孕ませ・中出し・出産と、全編がドフェチ特化型。
  • CGは12枚ながら、イベント25本以上と実用度はかなり高め。
  • 妊娠サイクル管理やスキル遺伝など、エロとゲーム性が完全融合

##こんな人におすすめ!

  • 異種姦・中出し・孕ませジャンルに抵抗がないどころかドンと来いな人!
  • 妊娠⇒出産⇒再交尾という“繁殖フェチ”にグッと来る人
  • システムとして“交尾”を活用するゲームが好きな変態紳士諸君
  • コスパ重視で「抜けるRPG」を探している人

##筆者の感想

繰り返される妊娠サイクルの中で、ヒロインがどんどん「産むこと」に適応していく描写がめっちゃええ。
子どもが強くなると「また孕まなきゃ」って気持ちになるこのゲーム性、完全に脳がやられるやつや。

また、遺伝システムが地味に奥深くて「どの種が優秀か」を探るプレイが超中毒性あり。
妊娠フェチとシステム好きの交点に刺さりまくる一本だと思うわ!


🌟総評

評価項目星評価コメント
実用性★★★☆☆妊娠・異種姦・出産特化。プレイ時間の割に濃い!
ゲーム性★★☆☆☆遺伝・スキル継承・食糧管理など地味にハマる。
シナリオ★★★☆☆ストーリーは簡素だが、背景設定はおもしろい。
ボリューム★★☆☆☆短編より
コスパ★★★★☆990円でこの内容は破格

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