基本情報
- タイトル:囮痴〇捜査官リナ
- ブランド:メタモルフォーゼ
- 発売日:2025年6月28日
- ジャンル:痴漢ローグライクRPG
- CV:琴音有波
- 価格:2,200円
あらすじ
痴漢捜査官・リナとなり、通勤電車内で痴漢犯を捕まえるミッションに挑むが、逆に快楽に堕とされていく…。
痴漢を受ければ受けるほどスキル成長&体の変化が起きる斬新なローグライクシステム。
駅に到着するたび発生するランダムイベントや着せ替え、スキルビルド要素など、遊びごたえも満点。

ゲームシステム
『囮痴漢捜査官リナ』の魅力は、なんといっても“抜けるローグライク”なゲーム設計!
ランダム構成のローグライク
各駅(ステージ)は毎回ランダムに構造やイベントが変化し、プレイごとに新鮮な体験が可能。
痴漢を避けるルート選びや、あえてリスクを取ってスキル取得を狙う戦略性もあり、単なる抜きゲーでは終わらない“探索の面白さ”が詰まっている。
着せ替え・称号・実績などやり込み要素満載
制服・OL・ギャルなどの衣装は見た目が変わるだけじゃなく、H演出にも影響。
称号を集めることでイベントが追加されたり、実績解除で特別なご褒美も用意されている。ローグライクとエロ要素の融合がしっかり“遊べる”設計として機能しているのが◎。
痴漢によるステータス強化&スキル解放
痴漢されるほど、ヒロインの性感度や快楽耐性がリアルに変化。
「どこで、どれくらい触られたか」によって快楽値が上昇し、特定の閾値を超えるとスキルが解放されたり、立ち絵やボイス演出にも変化が現れる。
堕ちていく過程が数値と演出の両面で丁寧に設計されているのが魅力!

エロシーンの特徴
Spineアニメ×ボイス付きの敗北シーン(全6種)
ぬるぬる動くアニメーションと喘ぎボイスが組み合わさり、臨場感たっぷりのエロ演出に。雑魚敵・ボスごとに異なるパターンが用意されていて飽きがこない。
シチュエーションは愛撫・おもちゃ・電マ・おさわり・催眠など多彩
触手や強制開脚のような定番プレイに加え、催眠や羞恥責めなどのフェチも網羅。プレイ内容はランダム性があり、毎回違う責めが楽しめる。
敗北後の快楽堕ちイベントで性格やスキルに変化
一度の敗北で終わらず、敗北後に挿入されるイベントでスキル構成や反応セリフが変化。だんだんと堕ちていくヒロインの心理描写も見どころ。
衣装の着せ替え(学生服・OL・ギャルなど)も反映
着せ替えた衣装がそのまま立ち絵やエロシーンにも反映される仕様。衣装次第で感じ方やシチュの印象も変わり、プレイヤーの性癖に刺さる演出ができる。



こんな人におすすめ!
- 痴漢・敗北・快楽堕ちの流れが好きな人
戦いながらも段階的にエロくなっていくヒロインに興奮するなら確実に刺さる! - Spineアニメーションのぬるぬる動くHを重視する人
フルボイス&立ち絵変化ありで、臨場感は文句なしのレベル。 - ローグライク×エロを本気で遊びたい人
スキルビルドや装備成長、ランダムイベントなど、ヌくだけじゃないやり込み要素も満点。 - 羞恥プレイや徐々に堕ちていく展開が性癖な人
「痴漢耐性が下がる」ことで自分から誘うようになる過程が最高。
筆者の感想
これは……ガチでシコれる!
Spineアニメの滑らかさと、絶妙にエロいボイス演技が組み合わさって、“抜き”のテンションが一気に爆上げされる。どの敗北シーンも一発撮りレベルの完成度で、ボタン一つで射精まで持っていかれそうになる。
しかもエロいだけじゃなくて、ゲームとしての構造がめちゃくちゃ上手い。
「痴漢→堕ちる→快楽に順応して強化→また痴漢……」というループがしっかり機能してて、プレイヤーはヒロインの“変化”を自分の手で育てていくような感覚になる。
気づけば「あと1駅だけ…」「もう1回だけ」と延々プレイしてしまう中毒性がある。これはもう“おかず”というより“習慣”。
エロゲとしても遊べる──なんて軽くまとめるのは“失礼”で、
これはゲームとして面白いのに、ガチで抜けるという、極めて稀なバランスが成立してる作品。まさにメタモルフォーゼの真骨頂!
エロRPGにマンネリ感じてる人、抜きゲーにゲーム性を求めてる人、どっちにも刺さる神バランス。
総評
項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
実用性 | ★★★★★ | Spineアニメ&シチュの豊富さで満点級の実用性。 |
ゲーム性 | ★★★★☆ | ローグライクとしてもきっちり遊べるバランス。 |
シナリオ | ★★★☆☆ | 明確なストーリー性は薄いが、快楽堕ち演出で補完。 |
ボリューム | ★★★★☆ | 敗北6種、ランダムイベント、スキル育成ありで長く遊べる。 |
コスパ | ★★★★★ | このエロ密度と完成度で2,000円ちょっとは破格。 |
