『百濁の塔 -弐-』|巫女ヒロインがスライムと異種姦で液まみれ…圧倒的“乳圧”と“液圧”の美学

同人コミック
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基本情報

  • サークル名:おちちお乳業
  • 作者:おちちお
  • 販売日:2025年7月14日
  • ページ数:本文84P(エロシーン約60P)
  • 価格:1,100円
  • シリーズ:百濁の塔(第2作)

あらすじ

テーマパーク感覚で訪れた異世界の村で、
村長から「邪神退治」を依頼された主人公たち。
巫女・夏目萌々花が調査中に捕らえられた先で、
待ち受けていたのは邪神とその眷属――
全方位から襲いかかる粘液と女体と触手の宴

四肢拘束、淫紋刻印、液体の光沢が増していく肉体。
気丈な顔をして耐えていても、
全身くまなく舐め尽くされ、吸われ、犯される。

そしてついには「頭チカる」状態に。
そう、これは“全身巫女汁の祭り”。

エッチシーンの特徴

スライム液描写が“異常にエロい”

  • 作家の十八番ともいえる液体描写が超緻密。
  • 光沢が走り、ページ全体に「汁」の圧が満ちている。
  • 触手と液体が“肉圧”をさらに演出。まさに百濁(=百の液体の圧)

連続責めの極地

  • 萌々花が終始されるがまま。
    正面・背面・左右・上下…全方向から責め抜かれる。
  • 竿役すら“ぺぇ付き女体”ばかりなので完全に百合ハーレム責め状態。

気丈に耐える→頭チカる変化がエモい

  • 最初は忍者巫女らしい強気表情。
  • だんだん潮吹きながら蕩けていく表情描写が超エロい。

こんな人におすすめ!

  • 液体・光沢・汁描写フェチの人(必見レベル)
  • スライム・触手×美少女巫女という異種姦テーマに反応する人
  • 連続絶頂・拘束好き
  • モノクロなのに色情報が見えてくる“液の表現力”を楽しみたい人
  • 全身を責め尽くされ、「頭チカる」巫女ヒロインに萌える人

筆者の感想

とにかく“圧”がすごい。

まず巫女萌々花が可愛い。
でもこの作品の本質はそこだけじゃない。
“乳圧”と“液圧”がページ全体に満ち満ちていて、
圧倒されながらページをめくるたびに快楽が高まっていく感覚。

この液描写、もうモノクロを超えてる。
スライムの粘度、光沢、重さ、感触までも
“視覚で触覚が伝わる”レベルに描き切ってる。

そしてモンスター側も、
男竿役じゃなく「ぺぇ付き女体」で統一。
フェチへの理解度、徹底度が異常に高い。
正面・背面・左右・上下、全方向から巫女汁とスライムで犯され、
完全に「液体百合異種姦」に仕上がっている。

後半の「頭チカり萌々花」の描写、
潮を吹きながらの放心顔は、
「ページに触れると液体がつきそう」な錯覚を覚えるほど。
汁圧・肉圧・液圧のフェチが渾然一体になった至高の一冊。


総評

項目評価コメント
作画★★★★★モノクロ液体描写の頂点。液の質感・重量・光沢すべて再現
シチュ構成★★★★★巫女×液体責め×拘束×連続絶頂、徹底した汁フェチ仕様
実用性★★★★★どのページでも濃密すぎて即実用。汁描写フェチなら神作
キャラの魅力★★★★☆気丈に耐える→頭チカる巫女の落差が最高
コスパ★★★★☆1,100円でも満足、84Pの圧倒的汁ボリューム

これはもう“液体に飲まれる感覚”を
紙媒体で体験させてくる作品。
これは次作も絶対追ったほうがいい。
おちちお乳業、ほんまフェチ特化の天才すぎる。


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