Pray Game ~Append + Last story~ | 淫靡な運命に導かれるDLC

RPG

##基本情報

項目内容
タイトルPray Game ~Append + Last story~
サークルU-ROOM
ジャンルロールプレイング、女主人公、戦闘エロ、妊娠/出産、奴隷、BAD END
プレイ時間本体+DLCで約8~10時間
価格本体2,420円+DLC1,540円

##PrayGameDLC

本作は『Pray Game』の大型DLCであり、END-A後の世界を描いた続編シナリオ。
新エリアや追加キャラだけでなく、BADエンドや戦闘エロ、差分CGの強化も多数。

##ゲーム情報

  • 新エリア&ダンジョン:水着専用マップや戦闘用ダンジョンなど追加。
  • 戦闘エロ:敗北時に犯される、完全ダウン状態での凌辱も対応。
  • 新スケベおじさん:調教おじさんや「催●バー」など特殊イベントも増加。
  • BADルート強化:レ●プ、薬物堕ち、サブキャラの悲劇ルートまで網羅。
  • 難易度設定:初心者向けのバランス調整+超高難度のMANIACモード搭載。

##エロシーンの特徴

『Pray Game ~Append + Last story~』のエロシーンは、単なる抜き要素にとどまらない“演出美”と“背徳感”が融合した構成。

  • 戦闘中の快楽堕ち:敵に押し倒され、反撃もできない状態で快楽を刻み込まれる演出は、“無力”をリアルに体感できる。
  • シチュエーションの幅広さ:媚薬による錯乱、スケベおじさんによる調教、催●バーでの接客、ボンテージ衣装での奉仕など、「抜きどころ」が尽きない。
  • 精神汚染による変化:ヒロインの堕ち具合によって、台詞・表情・反応が変化。最初は戸惑っていた少女が、やがて自ら快楽を求める姿に変わる“過程”が堪らない。
  • ビジュアルの説得力:ハードな凌辱から、濃密な妊娠・出産描写まで、CGの質も高く、“見て良し・読んで良し・抜いて良し”の三拍子。

―このDLCは、“プレイヤーが堕ちる”危険すら孕んでいる。

##こんな人におすすめ!

  • 本編にハマった人で、もっと深く世界観に浸りたい人
  • 戦闘エロやBADエンドの描写が好きな人
  • 女主人公RPGで「陵辱されながらも抗う姿」が刺さる人

##筆者の感想

正直、DLCの域を超えている完成度。
前作の余韻をさらに深めるストーリー展開に加えて、戦闘エロや調教描写の密度もアップしており、「ファン向け追加要素」としてだけでなく、1本のRPGとしても満足度が非常に高い。
BAD ENDの演出は相変わらずえげつないが、それがまたこの世界の「重さ」として活きている。プレイ後はなんとも言えない余韻に浸れる一本。

項目評価コメント
実用性★★★★★ハードな描写と状況別差分が極めて豊富
ゲーム性★★★★★難易度調整とMANIACモードで歯応えあり。(めっちゃ難易度高いです)
シナリオ★★★★★前作ファン必見の濃密な後日譚
ボリューム★★★★★大型DLCとして十分すぎる内容量
コスパ★★★★☆本体+DLCで約4,000円、満足度は高い

👉”Pray Game ~Append + Last story~”はこちらから

未プレイで本編が気になる方はこちらのレビューを参考に!

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