基本情報
項目 | 内容 |
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タイトル | ブラック遊楽園III:黙示録 |
サークル | Bunny Alice Games |
ジャンル | 断面図、3D作品、中出し、妊娠/孕ませ、悪堕ち、ぼて腹/妊婦、ツルペタ |
発売日 | 2025年6月14日 |
価格 | 1,870円 |
あらすじ
主人公(プレイヤー)は、謎の地下施設に囚われた少女「ミア」を導く存在。
薄暗く不気味な空間に響くミアの声と、狂気の研究所に仕組まれた異常な試練が待ち受ける――
ダンジョン、都市、遊園地、子宮内部に至るまで、ミアは様々な恐怖と変化に晒されながら進む。
プレイヤーの選択が、彼女の「身体」と「運命」を変えていく。

ゲーム情報
- 探索アドベンチャー+3Dリアルタイム変化システム
- 子宮断面図&妊娠進行の可視化あり
- 表情・体型・ステータスがプレイ内容で動的変化
- 「映画式」「敗北式」「フリーモード」3種のHシーンモード搭載
- プレイヤーが神視点で支配する没入感MAXの狂気世界
エロシーンの特徴
本作は実用性だけでなく、「異常性」にも特化した逸品や。
異形のモンスターや触手に襲われるだけでなく、リアルタイムで膨らむ子宮、胎児の成長描写まで描き切る。
3D断面図はマジで生々しく、ミアの表情・うめき声・体の変化がリンクしてるから、視覚と聴覚でガチで抜ける。
しかも断面は「固定」じゃなくて妊娠段階でモリモリ変化する……技術力がヤバい。
「純粋な女の子をモルモットとして管理しながら堕としていく」…そんな背徳的快感にどっぷり浸かれる作品。


こんな人におすすめ!
- 胎内描写や断面図フェチの人
- ミアのリアクションや苦悶の演技にゾクゾクしたい人
- 「守る」じゃなくて「管理して変化を見届けたい」人
- ちょっと狂ってるくらいが一番シコれる、という大人のあなた
筆者の感想
最初はミアの儚さに惹かれただけやったけど……気づいたら“観察者”になってた。
「可哀想」って感情なんか、途中からどっか行ってもうて、「変化をもっと見たい」「どこまで壊れていくんやろ」って欲求に完全に乗っ取られた。いやほんま、もう戻れんねこれは。
月経サイクルが日付ごとに細かく管理されてて、妊娠も時間経過でちゃんと進行して、
しかもそれを“断面図”で見せられるって……こんなん脳が焼かれて当然やろ。
最初は「リアルやな〜」で済んでたのが、気づいたら断面を食い入るように見てる。
膣壁の形、精液の溜まり方、子宮の開き、胎児の成長……
もうこれ、医療かエロかどっちか分からん。でも興奮が勝つ。
特にやばいのは、妊娠が進むことでプレイ内容も自然と変化してくるとこ。
「今この体勢ってアカンやろ…」って状況でヤってまう背徳感が、逆に快感になる。
どんどんヒロインの身体が変わっていくのを“記録”して、“鑑賞”して、“プレイ”する。
もはや育成でもエロでもなく、“観察性癖”に目覚めさせてくる一本。
ただ抜くだけじゃない。
この作品は、“人が変わっていく過程そのものに興奮する”っていう、
根源的なフェチに、めっちゃ誠実に向き合ってる。
結論:これは狂気。でも、抗えない。
い気づいたらもう、“観察者”になって。
この世界観に飲まれて、ミアのすべてを見届けたくなる。狂気の先にあるのは、エクスタシー。

総評
評価項目 | 評価 | コメント |
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実用性 | ★☆☆☆☆ | 狂気に支配されたあなたなら… |
ゲーム性 | ★★★★☆ | 探索・戦闘・数値管理が充実、RPG的なやり込み感あり |
シナリオ | ★★☆☆☆ | ミアの独白中心で演出は強め、だが物語性は薄め |
ボリューム | ★★★★☆ | 5章構成+多数Hシーンで満足度高い |
コスパ | ★★★★☆ | 大ボリュームに対し、価格以上の満足感あり |
