##基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | マーレと黒き海の迷宮 |
サークル | ゆめなまこん |
発売日 | 2018年9月21日 |
ジャンル | 戦闘エロ / 触手 / ツインテール / 魔法使い / ファンタジー |
価格 | 1570円 |
##あらすじ
若くして大魔法使いと呼ばれるようになった主人公・マーレ。
各地を旅していた彼女は、ある日“ソラノ島”で謎の迷宮を発見する。
その迷宮には未知の魔法生物や罠が待ち受け、欲望に満ちた異形たちがマーレを襲う──。
「偉大な魔法使い」が、無数の触手や調教スキルの前に敗北していく背徳感に震えろ!
##ゲームシステム
- 戦闘エロがメイン!
通常戦闘でも負けるとその場でエロシーンへ突入。戦闘中にもエロ演出あり。 - バッドステータスがエロに直結!
「自慰癖」「快楽耐性低下」などのパッシブスキルが蓄積。
状況次第で敗北しやすくなり、特定エロに発展しやすくなる設計。 - シチュのバリエーションが豊富
催眠、搾乳、洗脳、丸呑み、触手、羞恥系など、とにかく種類が多い! - 快適さにも配慮
スキップ機能・CG閲覧モード・釣りや移動ショートカットも搭載。


##エロシーンの特徴
- 「戦って負ける=快楽堕ち」構造が熱い
負けた回数や状態異常で内容が変わるので、繰り返しの価値あり。 - 声優ボイスが淫らすぎる
音声演出が好評。喘ぎ声だけでイけるレベルというレビューも複数あり。 - B級グロありのハード寄り
丸呑みや肉体損壊(断面図)など、ややハード系もアリ。苦手な人は注意。


##こんな人におすすめ!
- 戦闘エロが好き(勝っても負けても楽しみたい)
- 少しハードな異種姦・触手・拘束が大好物
- バッドステータスや成長要素もあるエロRPGが好き
- バッドエンドや快楽落ちにとことん堕ちる作品を求めている
##筆者の感想
これは名作。
マーレというキャラ自体がめっちゃ可愛くて、声もエロく、立ち絵も豊富。
エロステが溜まっていく演出がしっかりしてて、「自分で堕としてる感」がたまらん。
特に良かったのが、
「強大な魔法使いなのに徐々に理性が溶けていく」
この背徳感がストーリーとエロに直結してて、まさにシコとロマンの融合。
ボリュームも充分、戦闘も歯ごたえあって戦略性あり。
※ただし難易度は少し高めなので、最初は油断禁物やで。
##総評
項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
実用性 | ★★★★★ | 声・演出・敗北Hの構成が完璧。繰り返し遊べる抜きゲー |
ゲーム性 | ★★★★☆ | 難易度やや高めだが戦略性あり。攻略のしがいがある |
シナリオ | ★★★☆☆ | 最小限のストーリー。エロ展開重視 |
ボリューム | ★★★★☆ | HCG+立ち絵多め。全体的に満足度は高い |
コスパ | ★★★★★ | 定価でも安すぎる。 |
