基本情報
- サークル名:三毛猫飯店
- 作者:阪本KAFKA
- 販売日:2022年5月4日
- ページ数:全編マンガ+ボイスコミック(別売)【ボイスコミック】オナニー中毒陰キャ女の開発失敗体験談
- ジャンル:オナニー、機械責め、潮吹き、爆乳、羞恥
あらすじ
「開発グッズつけたまま寝たらどうなるのか」――
その答えがこの作品や。
陰キャ系の爆乳女子が、オナニー開発器具をつけたまま寝落ち。
起きたときにはもう取り返しがつかないほどに感度がバグっており、
触れるだけでビクビク→潮→絶頂のループに突入!
そして隣人に絶叫イキがバレて、部屋に乱入された挙句…
“抜けなくなった開発器具”をお姉さんに「ジュッコ」と抜かれる瞬間、
絶頂の極みに達してぶっ壊れる。
エロシーンの特徴
純オナニー作品でトップレベルの実用性
男の存在は一切なし。“自動開発器具”のみでひたすら壊れる陰キャ娘という一点突破構成。
シーン切り替えもなく、一部屋の中で絶頂し続けるだけなのに抜ける、抜けすぎる。
感度インフレの極み
起きた時点で“もうやばい”。
そこからどんどん感度が上がり続けて、
ついには「機械が止まらない」→「もう抜けない」→「他人に引き抜かれる」まで暴走。
“快楽に支配される女”というフェチの完成形。


潮吹き・絶頂描写が鬼濃い
噴きまくり、震えまくり、泣き叫びながら何度も絶頂。
描写がとにかく激しくて、1回目の潮からすでに全力。
終盤にいくにつれてページから音が聞こえるレベルのヤバさになる。


女×女の羞恥シチュが神
開発器具を抜くのはお隣の女の子(ヤンキー系女子)。
「これ何?」「あんた、こんなことで…」みたいな軽いツッコミとドS対応がたまらん。
百合じゃない、でも女の子に見られながらイキまくる羞恥感が最高のスパイス。
こんな人におすすめ!
- “機械責め”や“自動開発”に性癖を持ってる人
- 男性不要な「純オナニー×壊れ系」で抜きたい人
- 女の子が自分の意思で止められない快楽に堕ちてく展開が好きな人
- 恥ずかしい姿を見られて、でもイキ止まらない羞恥描写が好きな人
筆者の感想
これは“実用特化の伝説”だと思う。
シンプルに「開発器具を付けたまま寝落ち」ってシチュだけで、ここまで抜けるとは思わんかった。
しかも、“男の影なし・本番なし”なのに、最後には賢者タイムに突入してた自分がいた。
なにより良かったのは、開発されて壊れていく過程が“可愛い”ってこと。
あわあわしながら「どうしようどうしよう」って泣いてるのに、
体はもう勝手にイってるとか、背徳感バリバリで抜けるに決まってる。
そしてオチの「ジュッコ(おもちゃを抜かれる)」で絶頂、
そのまま放心状態で潮まみれの姿をヤンキー女に見られるという
最高に情けない→興奮MAXの締め方。あれは神。

総評
項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
作画 | ★★★★☆ | 絶頂描写・潮の勢い・断面図などフェチ全開 |
シチュ構成 | ★★★★★ | 機械責め→寝落ち→暴走→他人にバレる流れが完璧 |
実用性 | ★★★★★ | 抜き特化にして“純オナニー”の中で最高レベルの一作 |
キャラの魅力 | ★★★★☆ | 陰キャ巨乳娘の情けなさと可愛さのギャップが抜ける |
コスパ | ★★★★☆ | 660円で爆抜き、音声付きならさらに楽しめる |
“男がいないのに、こんなに抜けていいのか”
実用ガチ勢にも、フェチ重視派にもぶっ刺さる一本。
「本番なしでも抜ける」って証明された名作だこれは。
