魅惑的なお前が悪い|性奴隷ヒロインの小悪魔奉仕×純愛主従エロ漫画

同人コミック
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基本情報

項目内容
タイトル魅惑的なお前が悪い
サークルよふかしのへや
イラスト夜な夜な
発売日2025年5月10日
ジャンルおっぱい、拘束、主従、中出し、下僕、フェラ
ページ数全55P(本文53P+表紙+あとがき)
価格770円

あらすじ

エロ同人誌を読んでいた主人公が、巻末のQRコードから怪しいサイトにアクセスし、性奴隷「ルナ」を購入してしまうところから始まる本作。

最初は平穏な暮らしを望んでいた主人公だが、ルナの甘い誘惑に逆らえず、次第に心も身体も彼女に惹かれていく。
本当に“首輪をつけられていた”のは、どちらなのか…。


エッチシーンの特徴

  • 首輪&鎖をつけたままのえちえち奉仕プレイ
     見た目から背徳感全開。ヒロインの首輪姿が最後まで続くのが嬉しい。
  • 主人公を誘惑し、気持ちよくさせる小悪魔奉仕
     「使ってくれていいよ?」と自分から誘う健気な淫乱さが絶妙。
  • フェラ、正常位、騎乗位、中出しと実用性抜群の構成
     王道で抜ける、でも絵の綺麗さと密度の高さが段違い。
  • 貧乳フェチ歓喜の造形と描写
     小さな胸なのにエロさが凝縮されてる、まさに“質量の暴力”。
  • ヒロインの表情・目線のエロさが異常
     目を細めたり、頬を赤らめたりする微妙な変化がたまらん。

こんな人におすすめ!

  • 主従関係や支配構造に興奮する人
     → 首輪・命令・奉仕…徹底された“主と奴隷”の構図が刺さる
  • 貧乳・微乳フェチの人
     → ロリじゃないのに胸が小さいというギャップ萌えが最高
  • 小悪魔系ヒロインに誘惑されたい人
     → “無知風淫魔”なルナの誘惑が絶妙でたまらない
  • 純愛と背徳の間で揺れる関係性が好きな人
     → 奴隷物なのにラブがある、だからこそエロが際立つ
  • 作画が丁寧で線の美しい漫画が好きな人
     → 表紙絵と内容が乖離していない、絵の完成度が高すぎる

筆者の感想

まず一言、「このヒロイン、エロすぎる……」。
序盤の平和でぎこちない空気から、徐々に“主従”の空気が出来上がっていく過程にグイグイ引き込まれた。
ヒロインの「ルナ」は、いわゆる“無知系小悪魔”に分類できるキャラやけど、ただ淫乱なだけじゃない。
相手をじっと見つめる目線、照れ隠しの笑顔、誘うときの恥じらいと堂々さの絶妙なミックス……演出が天才的や。

あと、絵のタッチが繊細すぎて「なんでこれ初エロ漫画なん!?」って本気で驚いた。
特に、身体の接触が始まったときの空気感――手の位置や表情、汗や唾液の描き方まで「距離感」が伝わるのよ。
見せたいフェチに特化してるけど、ストーリーも“奴隷買った男が変わっていく”っていうテーマをきちんと押さえてて、読後に“エロい”と“しっかり読ませる”が同居してるのがスゴい。

あとがきによると作者はこの作品が初のエロ漫画らしいけど、その域を完全に超えてる。
同人誌でこんな完成度見せられたら、次回作も即買い待ったなし。

表紙で気になった人、首輪好き、貧乳好き、小悪魔系ヒロインに弱い人、
全員ドンピシャ刺さると思う。抜けるだけじゃない、“繰り返し読みたくなるエロ漫画”の一つだわ。


総評

評価項目評価コメント
絵の美しさ★★★★★線が綺麗で表紙詐欺なし、ずっと同じクオリティを保つ
ヒロインの魅力★★★★★小悪魔×無垢な雰囲気が絶妙で、貧乳好きには刺さる
抜きやすさ★★★★☆実用シーン多めだがややソフト寄り、シチュ特化型
ストーリー性★★★★☆奴隷購入という導入からの変化とラストの純愛が秀逸
フェチ特化度★★★★★首輪・奉仕・微SM・貧乳と刺さる人にはぶっ刺さる

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