処女絶望凌◯短編集|全37編、処女厨の終着駅。

同人コミック
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基本情報

項目内容
サークル名ボド山
販売日2025年3月14日
価格1,870円
総ページ数178P(うち漫画166P・カラー7P)
ジャンル凌辱/処女/断面図/非合意/中出し/妊娠描写/社会的弱者搾取

あらすじ

支援サイトで公開されていた短編37作品をまとめた、処女厨専用のハード凌辱短編集。
村の因習、地下アイドル、教団、戦士、メイド、OL、女子高生、魔族、シスター…
あらゆる属性の“処女”が、「無慈悲」に、「丁寧に」、処女膜を散らされていく。

どの話も1話3~6Pという短さながら、印象は強烈。
「破瓜の瞬間」に焦点を当て、断面図×妊娠×中出しで興奮のピークを演出してくる。


エッチシーンの特徴

  • 全37話すべて処女喪失
     処女膜の断裂描写が必ずあり、安心して抜ける。
  • 断面図の執着が異常
     膣奥・子宮・精液の描写が変態的な精密さ。
  • 救済ゼロの凌辱系短編
     ハッピーエンドなし。悪い男に犯られて終わり。
  • 多様な属性×シチュ
     田舎娘・エルフ・新人OL・戦士・魔女・メイド…毎話ヒロインが変わり、飽きずに抜ける。
  • 1話ごとに抜き所が明確
     破瓜、泣き顔、精液描写など、抜きの主張がハッキリしていて実用性◎。

こんな人におすすめ!

  • 処女喪失×断面図でしか抜けない人
     → “破瓜特化”と言ってもいいレベルで散らしまくる。
  • 救いのない凌辱が好きな人
     → 助けも愛もない世界観。全編ダーク。
  • 多ジャンルヒロインを楽しみたい人
     → 村娘からOLまで多彩な処女が揃っている。
  • 凌辱系でボリュームを求める人
     → 全37話で約170P。抜き応えが段違い。
  • 一話完結型のテンポで抜きたい人
     → 抜きたい時に抜きたい子を選べる構成。

筆者の感想

これはもう、「処女に執着しない人間は来るな」と言わんばかりの作品やな。
最初の1話から全力で処女を壊してくるし、途中で優しさや希望を差し込んでくることも一切ない。むしろ「これが欲しかったんやろ?」って言わんばかりの悪意に満ちた演出で、終始ゾクゾクしながら読めた。

どのキャラも可愛いし、“処女なのにエロい体”という背徳感を引き立てるためのキャラデザも非常に巧み。性格も大人しめ・純粋・ちょっと足りない子…みたいに、凌辱されることで生々しさが増す属性ばかりが揃ってる。

それぞれの破瓜シーンもよく考えられてて、挿入→断面図→痛み→涙→中出し→抜け…の流れが完璧。
個人的に一番ゾクッとしたのは「悪徳司祭に犯される魔女でない証明の話」。セリフも痛々しくて、絶望の瞬間が凝縮されてた。

全編短編なので、ムラっときたらどこからでも抜ける。
「処女=壊すもの」「初体験=犯されるもの」として描く潔さが突き抜けてて、凌辱モノとしては完成度がかなり高いわ。
処女特化作品の中でも、これは殿堂入りクラス。迷わず買ってOKやと思う。


総評

評価項目評価コメント
絵のクオリティ★★★★★キャラデザ・断面図・精液表現すべて丁寧で実用性抜群。
抜きやすさ★★★★★どこから読んでもすぐ抜ける設計。破瓜フェチ歓喜。
シチュエーション★★★★★村・宗教・OL・メイドなど多様な処女が揃う神構成。
シナリオ構成★★★★☆物語性は薄いが、抜きに徹していて潔い。
性癖特化度★★★★★断面図・非合意・破瓜フェチの最終兵器レベル。

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