基本情報
項目 | 内容 |
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サークル名 | ie研究室 |
作者 | ie |
販売日 | 2024年12月21日 |
価格 | 770円 |
形式 | マンガ(JPEG) |
ページ数 | 本編多数 |
ジャンル | ラブラブ/あまあま、中出し、母娘、複数プレイ、コメディ、異世界ファンタジー |
あらすじ
魔王討伐を成し遂げた勇者が国へ凱旋したその夜、褒美として与えられたのは王女との婚姻……と、なぜか“お母様”との夜伽まで!?
からかい上手な未亡人お母様と、恋と性に不慣れなツンデレ姫リンセ。
そんな母娘に翻弄されながら、勇者はチンポだけで「はい」と答え続ける!


エッチシーン
- 初体験×性教育のダブルプレイ!
姫の純粋さと未熟な体がじわじわ開発されていく一方、母は性技で完全リード。
母娘の対比がエロすぎる。 - 濃厚3P乱交&同時中出し
愛情と興奮がごちゃまぜの中での母娘丼は、画力と演出が神がかってる。 - 描き分けの妙技!
姫の不安定な目と涙、お母様の余裕の表情が性格と関係性そのままでグッとくる。



こんな人におすすめ!
- 母娘丼・複数プレイが好きな人
→ダブルヒロイン構造が完成度高い。完全なる母娘エロ。 - 高画力&エロギャグのバランスを楽しみたい人
→コメディとしても完成されてるので笑いながら抜ける。 - 甘々ラブエロ&孕ませプレイを愛する人
→姫・母両方に中出しの流れが見事。 - 異世界×エロの王道を求める人
→異世界設定がしっかりあるから、抜き+読ませる作品としても優秀。

筆者の感想
まず読み終えて一言、**「いやこれ、エロ漫画の完成形やろ」って素直に思った。
ファンボ由来ってことで画力は信頼してたけど、想像以上に“笑えるのに、同時にちゃんと抜ける”**っていうギャップがヤバい。
まずヒロインたちのキャラ造形が秀逸すぎる。
姫のリンセは、最初は“いかにも純情そうなお姫様”なんやけど、ページをめくるごとにツッコミ役に進化してくる。
表情が豊かすぎて、喜怒哀楽の動きが目で追ってて気持ちいいし、エロに巻き込まれる度に感情がグラつくのが、めっちゃ“人間味”あるんよな。
だからこそ、初体験→困惑→嫉妬→快楽堕ちの流れが自然で、読んでて“恋する少女の変化”としてリアルやった。
対してお母様。
このキャラ、エロ漫画史上でも屈指の完成度ちゃうか?ってレベルでエロくて気品あって、なおかつギャグにも振れる万能さ。
母としての包容力、女としての欲情、未亡人としての儚さ、そして時にちゃっかり狡猾なエロス。
「自分の娘に性教育しつつ、ちゃっかり夜伽もゲット」とか設定だけ聞いたらふざけてるのに、いざ読んだら何もかもが自然で納得させられるのがすごい。
で、勇者。
無言やのに全てを理解している“YESマン”。これがまた良い塩梅。
エロ漫画ってヒロインのリアクションで読むタイプと、男目線で感情移入するタイプあるけど、この作品は前者で完璧に成立してる。
つまり「読者=観客」という立場で、3人の掛け合いや空気感に浸れる。これはマンガとしての演出力がめちゃ高い証やと思う。
あとコメディとしても秀逸すぎる。
テンポよく笑えて、そこからスムーズにエロへと流れる構成、間の取り方がプロのそれやね。
読後感としても、“よくできた異世界ラブコメを読んだ”という満足感すらある。
エロ漫画で「世界観に浸る」って、相当珍しいと思う。
抜きどころ?もちろん大量や。
姫の初体験シーン、母娘同時プレイ、NTR風味の描写まで含めて、ジャンル横断型のシコリティが満載。
でも、それが下品にならないのはキャラと構成の完成度が高すぎるからこそ。
改めて、これは“エロ漫画”という枠組みで見ても文句なしの傑作やった。
DLsiteアワード受賞は伊達じゃない。
総評
項目 | 評価 | コメント |
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絵のクオリティ | ★★★★★ | 線の一本一本まで丁寧。ノリ修正でも伝わる肉体美。 |
シナリオ構成 | ★★★★☆ | シンプルだけど笑えて抜ける。起承転結あり。 |
エロの濃厚さ | ★★★★★ | 初体験・母娘丼・同時中出しと濃度がバカ高い。 |
キャラの魅力 | ★★★★★ | 姫の表情、お母様の包容力、勇者の無言が噛み合ってる。 |
抜きやすさ | ★★★★★ | エロ、ギャグ、感情の起伏、全部が抜き要素に転化してる。 |
