基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | ミントさんはあまあま交尾したい。~巨乳ヒーラーのお姉さんがめちゃくちゃ誘ってくる話~ |
サークル名 | うなハウス |
作者 | うなっち |
販売日 | 2025年08月10日 |
価格 | 770円 |
ページ数 | 本文38P(Hシーン31P)+設定画・イラスト付き |
ジャンル | おっぱい、お姉さん、ラブラブ/あまあま、ファンタジー、手コキ、中出し、オナニー、フェラチオ |
あらすじ
戦士くんのパーティに所属する、巨乳ヒーラーのお姉さん・ミントさん。
回復だけじゃなく性欲処理まで面倒見てくれる彼女に、戦士くんは恋心を抱いているが、関係を壊すのが怖くて想いを伝えられずにいた。
そんなある日、ミントさんの自慰を目撃してしまったことで、関係は急展開。
見せオナを皮切りに、手コキ、フェラ、甘々中出しへと流れ込む二人。
そして、溢れる想いと欲望が交わる中、ミントさんの“お姉さん”という仮面も崩れていき──。


エロシーンの特徴
- “お姉さん系”の甘々責めが最高にエロい
年上らしい包容力と、恋する乙女のギャップを両立させたミントさんの魅力が爆発。
笑顔でヌいてくる優しさと、見せつけオナニーで煽る挑発が同居する、理想のお姉さん像。 - 見せオナから始まる主導権の移行がうまい
自慰を「見せてやる」ことで主導権を握るかと思いきや、徐々に“自分も欲しくなる”流れに変化。
エロと感情の逆転劇がしっかり描かれててエロいだけじゃなくドラマもある。 - 体格差フェチに刺さる構図だらけ
低身長×爆乳のミントさんと、若くて背の高い戦士くんの体格差が最高。
絡み合うカラダの描写は、特にバックの構図がド直球でヌケる。 - ベロチュー描写のリアルさが凄い
キスに始まり、舌を絡ませながら射精へ、射精後に唾液の糸が繋がる演出まで、ひとつの流れとして完璧。
フェチの深みに届いてくる細やかな作画力。 - “あまあま中出し”の温度感が絶妙
セリフも行為も愛情たっぷり。快楽の中に“好き”が滲み出てる。
射精=愛の証として成立してる、極上のイチャラブセックス描写。 - 戦士くんの戸惑いと成長も描かれる
単なる受け身じゃなくて、彼自身が“覚悟”して気持ちを伝え、リードしていく流れが熱い。
エロに集中しながらも物語としてしっかり成立してるのが本作の強み。


こんな人におすすめ!
- 優しくて包容力のある“お姉さん”キャラが大好きな人
- ファンタジー世界のヒーラーに性癒しされたい願望がある人
- ベロチュー・見せオナ・中出しでちゃんとラブラブ展開が欲しい人
- 背徳よりも愛情が勝る甘々系エロを探してる人
- キャラの気持ちの変化と体格差に萌える人


筆者の感想
これもう、読んだ瞬間から「ミントさん最高すぎやろ」ってなった。
まずヒーラーって時点で“癒し”属性MAXやのに、その癒し方が「抜いてあげる」やからな。
ただのエロ姉ちゃんやないねん。“愛情を伴った性処理”っていう、最高にえげつないシチュや。
見せつけオナニーから始まり、手コキ、ベロチュー、中出し…と流れるようにシーンが繋がって、どこ切ってもエロい。
でもな、一番エロいのって、ミントさんが“名前で呼んで”って懇願するシーンやと思う。
あれはもう、お姉さんが“女の顔”に変わる瞬間で、射精より心がビクンってなった。
ラスト、また「お姉さん」に戻るところもズルい。
あんだけ乱れてたのに、また包容力の仮面をスッと被る。ギャップの暴力よ。
ミントさんに“甘えて抜かれたい”欲と“攻められたい”欲が同時に満たされた、神作やったわ。
総評
項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
絵のクオリティ | ★★★★★ | キャラの肉感・表情・汁・唾液…すべての質が高く、フェチ心に刺さりまくる。 |
シチュエーション | ★★★★★ | ヒーラー×お姉さん×あまあま×見せオナ。甘えと興奮の黄金構成。 |
抜きやすさ | ★★★★★ | 冒頭からフィニッシュまで抜きポイントだらけ。特にベロチュー中の射精が絶品。 |
キャラの魅力 | ★★★★★ | ミントさんがすべて。優しさとエロス、可愛さと強さを併せ持つ理想のお姉さん。 |
ストーリー性 | ★★★★☆ | 王道だけど丁寧。短い中でも心の機微と関係の進展をしっかり感じられる。 |
