『淫獄の8番街・少女探偵ミオリの怪異ノート』レビュー

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基本情報

項目内容
タイトル淫獄の8番街・少女探偵ミオリの怪異ノート
サークルマジカルぽんぽん
ジャンル拘束、催眠、異種姦、羞恥、アニメーションH、シリアス異能系
発売日2025年2月28日
価格1,650円
Hシーン数35シーン(すべてアニメーション付き)

あらすじ

「怪異を見逃すな」――それが、8番街から脱出する唯一の方法。
主人公は怪異専門の少女探偵・紫法院ミオリ。突如現れた謎の街「8番街」で、彼女は呪いと淫らな罰に巻き込まれていく。

街は無限ループし、怪異を見落とすと即アウト。
触手、拘束、器具責め、催眠、羞恥、様々な異常性癖が、可憐な少女を確実に追い詰めてくる。
すべての怪異を見つけ「浄化」しなければ真エンディングには辿りつけない。

ゲーム情報

  • システムはシンプルかつ直感的
     街を歩き、怪異を発見していくパートと、浄化QTEパートの2段階構成。
     ミスするとその場でえちえちペナルティ(アニメH)へ突入。
  • Hシーンは全編アニメーション付き
     しかも拘束率100%!すべてのシーンに躍動感ある責め演出がついており、画面の情報量が濃い。
     特に器具責めや拘束アクションの動きは、えっちなだけでなく演出としてもハイクオリティ。
  • 難易度はほどよい緊張感
     浄化QTEに失敗するとHルート確定だが、QTE自体はそこまで難しくない。設定で無効にもできる良心設計。

エロシーンの特徴

完全アニメーション+拘束率100%の徹底仕様
 1シーン1シーンがしっかり作り込まれていて、尺も長め。
 異種姦・器具責め・拘束・催眠など、「快楽による凌辱」がテーマで、痛々しさは控えめながら背徳感はしっかり。

徐々に壊れていくヒロイン
 最初は冷静だったミオリも、繰り返される責めと淫語で次第に感じてしまう姿がえっちすぎる……
 強がるヒロインが快楽堕ちしていく過程に、ゾクゾクくる人は絶対刺さるやつ!

全35シーンを網羅しても飽きない構成
 演出のバリエーションが豊富で、最後まで「またこのパターンか…」とは感じにくい作り。
 セーブ/回想/シーンスキップ周りのUIも快適!

こんな人におすすめ!

  • 拘束、催眠、触手、器具責めといった異常性癖にグッとくる人
  • シリアスで暗めの世界観+ヒロイン堕ちが大好物な人
  • 快楽責め系の作品が好きで、「痛さよりもえっちさ」重視の人
  • アニメーションHにこだわりたい人

筆者の感想

ミオリちゃん、あまりにも可哀想で、でもえっちすぎた……
快楽による責めのバランスが絶妙で、嫌がる→感じる→もっと欲しがる…という流れがたまらん!
しかもフルアニメでグリグリ動くから、抜き性能も文句なし。
特に拘束プレイと器具責めが好きな人にはご褒美すぎるボリュームやで。
世界観も重厚で、ただの抜きゲーじゃない“探偵モノ”としても面白い一本やと思う!

総評

項目評価コメント
実用性★★★☆☆フルアニメ+拘束+快楽責め
人は選ぶかも
ゲーム性★☆☆☆☆アドベンチャーのため
シナリオ★★★☆☆怪異探偵モノとして雰囲気は良し
ボリューム★★★☆☆全35シーンは文句なし、全解放までの流れも快適
コスパ★★★☆☆価格対して高くもなく安くもなくといった感じ

ひとことコメント:
ミオリちゃんの快楽堕ちがたまらん、キャラにハマったなら買い!

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