##基本情報
作品名:神彩の乙女 ~売れすぎた彩視る商人へ~
サークル:ダイジョビ研究所
販売日:2025年4月19日
価格:5,280円
プレイ時間:30時間以上
ジャンル:段階エロRPG/あまあまSLG/アイテム制作&売買/探索/種付け孕ませ
CV:藤井莉佳、さとうあまみ、御子柴実、他豪華陣
##あらすじ
魔力を視る“特別な目”を持つ青年エデン。
彼は一介の田舎商人だったが、魔力の集まる「神彩」と呼ばれる乙女たちと契約を結ぶことで、
時代を動かす存在へと昇り詰めていく。
出会うのは、騎士・魔族・獣人・神官・エルフ──あらゆる種族の神彩たち。
彼女たちとの「契約=エッチ」を通して信頼と絆を育み、
街を発展させ、タリスマンを製造し、魔力の流れを変えていく。
舞台は商人ギルドが支配する世界。
売れる女を育て、彩を視て、快楽と繁栄をその手に掴め──!

##ゲームシステム
- 段階エロ×拠点発展SLG×探索RPGの融合
探索で素材を集め、タリスマンを錬成し、商品を売り、街を発展させていく商人SLG。
街での売買や顧客との関係構築もすべてがエロにつながる作りで、“売れる女=魅力的なヒロイン”として段階的にエロが解放されていく。 - 段階エロの完成形
初対面 → 会話 → 接触 → ちょいエロ → 本番と、すべてのヒロインに丁寧な段階描写あり。
しかもエロシーン総数150超えで、1人1人がしっかり濃厚。 - エロと連動するステータス育成&商品売買
ヒロインは“契約”や“行為”により魔力適性が上昇し、商品力が上がる。
エロが商売につながる実感と実益があって、プレイ中に常に「抜ける・稼げる」が回る最高構成。



##エロシーンの特徴
- あまあまラブエロと売春的エロの両立
- 妊娠・出産・搾精・搾乳まで完備
- 種族差・体格差・プレイ差による多彩なフェチ対応(ロリ巨乳・ケモ耳・触手など)
- ヒロイン1人ずつに専用の“売春バリエーション”あり
- 通常エロ・町エロ・探索エロに加えて妊娠イベントや母乳専用立ち絵まで用意



##こんな人におすすめ!
- 抜けるRPGを探している人
- 長時間じっくりプレイしたい人
- ヒロインの成長や商売の成功をエロで実感したい人
- 妊娠・種付け・搾乳フェチに反応する人
- エロもゲームも“手抜き一切ナシ”な大作を求める人
##筆者の感想
いや~まじでこれは「売れるべくして売れた」エロゲーだった。
まず一目見て思うのは、キャラが多すぎる。でも全員しっかり描かれててエロい。
そのうえ段階エロの導入がうますぎて、
気づいたら1人1人に愛着湧いて、全員抱きたくなってる。しかも全員ヤレる。神。
ゲーム性もSLGとして成立してて、
売れる商品を作るために素材を集めて、ヒロイン育てて、商売して、エッチして──
これを延々と回せるのが中毒すぎる。
正直、抜きゲーと見せかけて、システム的にはガチ経営SLG&育成RPG。
でも抜ける。全力で抜ける。
そしてボリューム。10GB超えのこの中身、バグってる。
本気の変態だけが辿り着ける抜きRPGの到達点。ほんとに感服。
##総評
項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
実用性 | ★★★★★ | あまあま、段階、孕ませ、全て揃ってる。抜ける幅が広すぎて逆に迷う。 |
ゲーム性 | ★★★★★ | 探索・商売・育成・交渉がすべてエロに直結する完成度。やりこみ派も大満足。 |
シナリオ | ★★★★☆ | 物語というより“世界設定”が良く出来てて、キャラの会話にも熱がある。 |
ボリューム | ★★★★★ | プレイ時間も、CGも、エロも全方位で過剰供給。 |
コスパ | ★★★☆☆ | 安くはないが納得の価格 |
