基本情報
- タイトル:敗戦裁姫エルネア~亡国の姫は侵略国家の共有奴○~
- サークル:金色complex
- 発売日:2025年4月20日
- ジャンル:RPG、ロールプレイ、ハード凌辱、国辱、巨乳/爆乳、売春/援交、処女喪失、孕ませ、フルボイス
- 価格:1,980円
ストーリー
かつて小国「サンタリオ」の王女だったエルネアは、戦に敗れたことで「敗戦国の戦利品」として奴隷街へと落とされる。
身体に刻まれた「奴隷の刻印」により発情と性的奉仕を強いられ、最底辺から屈辱と快楽の道を歩む。
彼女の目的はただ一つ──帝国への復讐。
だが、階級を上げるためには「売春」と「奉仕」による金と評価が不可欠。
あらゆる男達に体を弄ばれ、辱められながらも、それでも上層へと食らいつく姿はまさに女の覚悟!



ゲームシステム
- マップ内で売春、奉仕、探索と複数の要素を並行して攻略。
- ダンジョン探索・装備強化などRPG要素も健在。
- 風評システム:犯される場面が他者に見られるかどうかでヒロインの名誉が上下。
- 前作「剣鬼バルゴ」との世界観共有&ゲスト出演あり。
- 衣装・エロアニメ・H音声すべて豪華仕様!

エロシーンの特徴
- ハード凌辱特化:敵国兵・貴族・平民、全階層からの要求と調教
「姫であるがゆえに、誰からも狙われる」という立場がリアルすぎて背筋がゾクッとする。身分の上下を問わず、あらゆる男たちに調教される展開はまさに“凌辱地獄”。しかもただヤられるだけじゃなく、精神面からも徐々に崩れていく構造で、「強くあろうとする意志」が徹底的に踏み潰されていく様がえぐい。強気ヒロインの堕ち方として理想形。 - 風評と羞恥の連動:他人の前での奉仕や辱めにより“恥辱”が倍増
街中での噂、侮蔑の視線、そして「見られながら」奉仕させられる数々のシーン。本人は否定しようとしても、外堀からじわじわと“淫乱姫”に仕立て上げられる展開に鳥肌モンの興奮。羞恥系シチュ好きには絶対ハマる演出が詰まってるで。自分で望んだわけじゃないのに、“そう見られてる”ってだけで快楽が染み込んでいく感覚がたまらん。 - フルボイスH:3名の実力派声優による喘ぎ・懇願・絶叫の迫真演技
声がエグい。マジで。喘ぎや絶頂だけでなく、恥辱に震えるセリフや、堕ちた後の蕩けきった声まで演技力が神。とくに絶叫・嗚咽混じりの懇願が「助けてほしいのに興奮してる」っていう二重構造になってて、抜きながら心をえぐられる感じ。音声フェチも納得のボイス仕上がりで、「声でヌける」人は絶対にハマるで。 - 着せ替え&衣装差分豊富:エルネア・カミラ両ヒロインに多数衣装あり
ドレス・鎧・下着・裸エプロンまで……場面ごとに違う衣装がしっかり描かれてて、視覚的にも飽きがこない。しかもシーンごとに「着衣のまま」か「半脱ぎ」か「全裸」かも選ばれてて、差分の作り込みが凄まじい。ヒロインふたりの体型差・性格差も活かされてて、それぞれに刺さるフェチ層も異なるのがまた良き。 - ハードプレイの応酬:顔射、拘束、公開凌辱、孕ませ等、全方位から攻められる!
一つのジャンルに偏らず、「これでもか!」ってくらい全方向からのエロ攻撃が襲いかかる構成。顔射・中出し・種付けプレスはもちろん、拘束・公開処刑的な辱めや、陵辱中に妊娠を示唆されて崩れる精神描写までフルセット。快楽責めと羞恥責めが同時にくるから、どのルートも全身で堕ちていく感じがある。マジで抜ける。


こんな人におすすめ!
- 「屈辱からの復讐」や「風評プレイ」にゾクゾクする人
誤解や罠によって名誉を貶められ、無理やり淫らな役割を背負わされる…そんな「理不尽なシチュ」にエロさを見出せる人にはドンピシャ。屈辱の中で快楽に抗いながら、やがて逆転するカタルシス――その過程がエグくて興奮する。 - ハードな快楽堕ちが好きな人
段階堕ちというよりは、“一気に落とされる”タイプのハード快楽描写が多め。媚薬・調教・羞恥・中出しといった要素が詰まっており、「耐えようとしても感じちゃう」姿がたまらん。ハード寄りやけど、丁寧に描写されてるから重くなりすぎないのもポイント。 - 爆乳ヒロインにねっとりとした奉仕をさせたい人
フェラ、パイズリ、手コキなど、ねっとりと奉仕させるタイプのプレイが充実。とにかく“ねばっこい”描写が多くて、爆乳ヒロインのぬくもり・柔らかさがしっかり伝わってくる。乳圧で絞られたい、甘えたい、責められたい…そんな乳フェチの願望に全部応えてくれる。 - シリアスでドラマ性ある物語にも惹かれる人
ただの抜きゲーやと思ったら痛い目見る。ストーリー部分もかなり作り込まれてて、キャラの背景や苦悩がしっかり描かれてる。Hだけでなく、感情的な展開にもしっかり引き込まれるから、エロとドラマ両方楽しみたい派にもおすすめ。 - Hシーンフルボイス作品を探している人
メインヒロインはもちろん、サブキャラ含めてボイス量が圧倒的。特にHシーン中の吐息や喘ぎ、堕ちていく過程の声の演技が絶品で、「音でヌける」作品を探してる人にはめちゃくちゃ刺さる。耳が幸せになるタイプの作品。
筆者の感想
金色complexさんらしさ全開の、「快楽×屈辱×復讐」が完璧に融合した傑作。
強気な姫が、風評と快楽の挟み撃ちで徐々に壊されていく…っていう“あの感じ”、ドンピシャで刺さった。
キャラ造形がとにかく濃い。エルネアとカミラ、どっちも主役級の存在感で、性格やバックボーンまで丁寧に描かれてる。
にもかかわらず、そんなヒロインたちが“道具”みたいに扱われるHシーンの数々が、もうたまらん。屈辱感と背徳感がブーストかかって、脳が溶ける。
しかも、ドラマ性が強いだけやない。
CGの枚数はもちろん、セリフ量・フルボイスのクオリティも頭一つ抜けてて、「エロRPG」としての完成度もガチで高い。
絵の説得力があるから、ちょっとした表情の変化や目線だけで“堕ちてる”のが伝わってくるのもすごい。
中でも特筆すべきは、風評による“間接的な屈辱”がエロさを倍増させてるところ。
直接的な調教だけやなく、「周囲の目」「噂」「勘違い」っていう間接的な攻撃が、ヒロインを精神的に追い込んでいく。
その状態で“見られながら”奉仕させられるシーンとか、マジで鳥肌もん。抜きながらこっちの理性も削れていく感覚あった。
金色complex作品の中でも、ストーリー・抜き・演出、全部が噛み合った一本。
凌辱系RPG好きはもちろん、久々に「これは本物」って思えるエロゲに出会いたい人にも、全力で推せる。マジで震えた。
総評
項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
実用性 | ★★★★★ | ハード凌辱・着せ替え・風評羞恥まで網羅。抜けすぎ注意。 |
ゲーム性 | ★★★★☆ | ダンジョン探索&シミュ要素が強化され歯応えアリ。 |
シナリオ | ★★★★★ | 復讐と屈辱、そして変化する価値観を描く重厚ストーリー。刺さる人には刺さる。 |
ボリューム | ★★★★☆ | 総CG677枚は伊達じゃない!長く楽しめる。 |
コスパ | ★★★★★ | 内容に対してこの価格は破格すぎる。 |

前作【剣鬼バルゴ~有名将校衝撃のAVデビュー!~】の詳細はこちらから
