基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
サークル | 金色猫 |
発売日 | 2025年6月20日 |
ジャンル | 巨乳、メガネ、命令/無理矢理、段階エロ、着衣エロ、RPG |
価格 | 1,650円 |
CG枚数 | 基本28枚(総H50シーン以上) |
ボイス | なし |
あらすじ
王都の図書館で働く新人司書・ロミナは、ある禁書の調査依頼を受け、かつて暮らした村「フワウ村」へと足を運ぶ。
幼なじみとの再会も束の間、村で発見された禁書の力により、ロミナの運命は大きく歪み始める。
性欲に取り憑かれた男たち。抑えきれない肉欲の連鎖。
「一冊の本が、人生を狂わせる」──知識を司る者が、欲望に溺れる。

ゲームシステム
オーソドックスなマップ探索+コマンドバトル型のRPG。
接触で戦闘開始、エロバトルイベントもあり。
戦闘での敗北やイベントによって、段階的に淫乱度が上昇し、さらなるエロイベントが解放されていく。
一部のエロイベントは戦闘中に発生し、そのまま敗北→陵辱展開へと突入。
マルチエンド&メガネ着脱機能あり。

エロシーンの特徴
- 基本H50シーン超の大ボリューム!
- 村人7名に狙われるロミナ(幼馴染・農夫・村長・中年・若者など多様)
- H発生後は淫欲ステータスが上昇→さらなる段階エロに突入
- シチュは着衣エロ、命令、無理やり、輪姦、羞恥、段階堕ち、好感度なし陵辱などドスケベ尽くし
- 禁書の効果で催眠や精神汚染的な描写もアリ
村の男たちに囲まれ、昔の知り合いにも身体を弄ばれる展開は、背徳感マシマシ。
段階エロによる変化の描写が秀逸で、最初は抵抗していたロミナがだんだん快楽に屈していく姿は実用性高すぎる。

こんな人におすすめ!
巨乳×眼鏡×知的キャラが堕ちるのが性癖な人
→「絶対に犯されない知性派ヒロイン」が、徐々に快楽に負けていく姿って最高やん?清楚で理知的な司書が乱れる構図に、とにかく背徳感が詰まってる。
段階的に快楽堕ちしていく女主人公が見たい人
→ ただのエロじゃ物足りん人向け。段階堕ちによって、セリフ・反応・態度が少しずつ変化していくのがエモすぎる。「あれ、もう戻れんやろこれ…」ってなる瞬間がキマる。
戦闘+イベントでエロをしっかり見たいRPG好き
→ 戦闘中のエロだけじゃなく、探索中・拠点・分岐イベントなどでもえちえちが盛りだくさん。RPGとしての骨組みもちゃんとあるから、“抜けるゲーム”としての完成度が高い。
田舎村×閉鎖空間での陵辱展開が大好物な人
→ 閉鎖空間で徐々に壊れていく…っていう王道構成が好きな人には刺さる設定。住民が全員グルっぽい、逃げ場のない感覚にゾクゾクする。
「ああ…こんな立派な司書が…」って興奮したい人
→ 知的で自立したキャラが快楽に流されていく姿は、ある種の芸術やと思う。職業・立場・知性――全部が崩れていく過程にこそ価値があるって人にはドンピシャ。
筆者の感想
正直、見た目だけで即買いしました(メガネ+爆乳+知性キャラ、強すぎ)。
ビジュアルからして性癖にぶっ刺さったんやけど、プレイしてみたら中身もガチで完成度高くてびっくり。
ただの抜きエロRPGかと思いきや、村という密室的な空間での人間関係がしっかり描かれてて、
「知ってる顔に犯される」っていう近しい距離感が、異常にリアルで背徳感ヤバい。
逃げ場のない閉鎖感と、日常が少しずつ壊れていく怖さ。しかもそれがエロにつながってるのが最高。
段階堕ちでイベントがどんどん開放されていくのも、プレイのモチベ維持にぴったりで、
「次はどんなふうに変わってるんやろ?」ってワクワクとエロが両立しとるのよね。
一線を越える瞬間の演出も丁寧で、あの“もう戻れへん”って感覚が中毒になる。
あとメガネON/OFFも完備で、メガネフェチも裸眼派も大歓喜。
キャラの雰囲気も変わるし、細かいこだわりがほんとありがたい。
抜きたい欲も、ストーリー追いたい欲も、どっちも満たしてくれる作品だと思う。
総評
項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
実用性 | ★★★★★ | 段階堕ち+着衣エロのシチュが極まっており、抜き特化構成。CGも美麗で高実用。 |
ゲーム性 | ★★☆☆☆ | 戦闘・探索要素はシンプルで遊びやすいが、歯ごたえは控えめ。H目的なら問題なし。 |
シナリオ | ★★★☆☆ | 禁書×田舎村×再会の構図がよく練られており、展開もテンポよく進行する。 |
ボリューム | ★★★☆☆ | CG28枚+H50シーン以上の充実度。 |
コスパ | ★★★★☆ | このボリュームとクオリティで1,485円はコスパ良き。 |

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