基本情報
タイトル：リボーン・アイランド ～寝取らせプレイと愛のカタチ～
ブランド：AVANTGARDE
ジャンル：RPG、NTR、純愛
発売日：2025年2月9日
価格：2,420円（税込）
CG数：60枚以上＋差分多数
ボイス：フルボイス（メインヒロイン）
あらすじ
突如現れた謎の島「カエルム島」に調査目的で降り立った主人公とヒロインたち。
探索を進める中で出会うのは、美人で品のあるシスター見習いの「シェンナ」と、快活な考古学者の「ミラ」。
2人のヒロインと親密な関係になりながらも、島の秘密や、寝取られの罠が少しずつ迫ってくる──。
選択肢とプレイヤーの行動次第で、彼女たちが誰に心を許し、身体を委ねるのかが決まるマルチルート式RPG。
ゲームシステム
- シンボルエンカウント形式
- スキルツリーと育成要素あり
- 難易度選択、スキップ、バックログ、ボイスON/OFF等の機能充実
- ステータス画面でH経験や気持ちの変化を確認可能
- メッセージスキップ＆オートあり
エロシーンの特徴
- ラブラブえっちはもちろん、NTR描写も極めて豊富
- 寝取らせプレイは視覚的にも精神的にも実用度が高く、徐々に堕ちていく様が丁寧
- シェンナ（巨乳）とミラ（貧乳）、2人のヒロインが好対照で、どちらのエロも最高に刺さる
- 主人公の目の前で他の男に犯される描写あり、夢精描写、羞恥や快楽の混在も強烈
- シーン数・差分ともに圧巻で、フェチ心をくすぐる演出多数
こんな人におすすめ！
- ラブラブと寝取られ、どちらも欲しい人
- ダブルヒロインが好きで、ルート分岐を楽しみたい人
- 背徳感とエロさを両立したRPGを探している人
- いちゃラブ後の堕ち描写が好物な人
筆者の感想
いやもう……AVANTGARDE作品、やっぱり信じてよかった。
今作も例にもれず、いや、例を遥かに超えるレベルで「えちえち×ドラマ性」が詰まってた。
まず、純愛ルートと寝取られルートの“どっちも本気”な作り込みが圧巻すぎる。
正直、この手の作品って片方がオマケになりがちやねん。でも今作は違う。
純愛ルートは、恋が芽生える瞬間から初めてのセックスまで、すっごく丁寧で胸がぎゅってなる。
だけどNTRルートでは、その愛が少しずつ軋んでいき、快楽と背徳がねっとり絡みついてヒロインを“変えて”いくんよ。
「最初は純粋だったのに、段階的にどんどん堕ちてく」――この快感に勝てる抜き筋はなかなかないで？
しかも今回は、ヒロインふたりとも攻略可能、しかも同時に付き合えるルート＆NTRルートも分岐。
こんなんどう考えても神構成。
二股しながら、片方に浮気バレ→寝取られ展開って…プレイヤーの罪悪感と興奮を同時に突いてくるスタイル、マジで強すぎる。
そして何よりも……シェンナの快楽堕ちが最高にえっち。
最初はおどおどしてたのに、快感を知ってからちょっとずつ自分から求めるようになっていく流れがたまらん。
特に中盤以降、目線や吐息、腰の動きまで変わっていくところなんて、Live2Dじゃなかったら表現できへんレベルの進化が詰まってる。
筆者、理性どころか理屈まで溶けかけました。
ボイス演技も色っぽすぎてヤバい。
シェンナの声優さん、善と背徳、純情と快楽の間で揺れる演技が上手すぎて、音で射精しかけた。
あと細かいとこやけど、差分の量とシチュエーションの幅がすごい。
フェラ、挿入、撮影プレイ、媚薬、羞恥露出、輪姦、中出し連発……とにかく「次はどんな責めがくるんや……！」ってワクワクしながら抜ける構成。
しかも全部Live2Dでヌルヌル動いてるから、目が幸せすぎて脳汁出っぱなしだった。
最後まで飽きずに抜けたどころか、
抜き終わった後もしばらく放心するくらい満足感が残った作品。
総評
| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 実用性 | ★★★★★ | シーンも差分も多く、どのルートも抜けるレベル。羞恥・快楽・葛藤の描写が濃い。 |
| ゲーム性 | ★★★☆☆ | RPGとしてはシンプルだが、育成・探索のバランスがちょうど良い。 |
| シナリオ | ★★★★☆ | ダブルヒロインの個性が立っており、NTR・純愛の分岐も丁寧で没入感◎ |
| ボリューム | ★★★★☆ | 2ED7種、CG60枚以上と満足のボリューム。 |
| コスパ | ★★★★☆ | 価格に対する満足度は高い。フルボイス・ルート分岐込みで文句なし。 |
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