【レビュー】『浮遊魔法都市のレイ ~直系の魔導士~』— 母娘魔導士の運命と快楽に翻弄される本格エロRPG!

RPG
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基本情報

  • 作品名:浮遊魔法都市のレイ ~直系の魔導士~
  • サークル:同人サークルGyu!
  • 販売日:2024年12月28日
  • 作品形式:ロールプレイング
  • ジャンル:幼なじみ、売春/援交、風俗/ソープ、寝取られ、寝取らせ、妊娠/孕ませ、出産、異種えっち
  • 販売ページ
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あらすじ

見習い魔導士レイは、魔力向上のため「魔法大国バレンチナ」へ向かう途中、飛空船の故障により「浮遊大陸ジュピターノ」に不時着。そこで彼女は様々な冒険を経験することに。母親のマリーや個性豊かな仲間たちと共に、レイは成長していく。

ゲームシステム

  • ターン制コマンドバトル
  • 「エロステ」機能で詳細な性的ステータス管理
  • Live2DアニメーションによるリアルなHシーン
  • 「Animation」機能でアニメスピード調整や効果音選択が可能
  • 多彩なHシチュエーション:売春、寝取られ、妊娠、出産、異種姦など

エロシーンの特徴

  • 主要キャラクター4人(レイ、マリー、ルーシア、リニ)に焦点を当てたHシーン
  • エッチ後の台詞や画像が変化し、キャラクターの心情や状況が反映
  • 初体験や経験人数、出産回数など細かなパラメータが設定
  • 「乳首強調」や「局部沈着機能」などの演出でリアリティを追求

こんな人におすすめ!

  • ストーリー性のあるエロRPGを求める人
     単にシーンを繋げただけのエロじゃ物足りない、感情の揺れや葛藤をしっかり描いた物語でこそシコれる!って人に刺さる内容。物語の重みとHシーンの融合で、抜きと読みを両立できる良作。
  • 母娘や幼なじみとの関係性に興味がある人
     ただのヒロインではなく、「知ってる相手」や「守りたい存在」との関係性が、エロの深みを生む。日常と非日常が交錯する中で関係が変化していく過程がしっかり描かれていて、背徳感や興奮を倍増させる。
  • 詳細な性的ステータス管理やリアルなHシーンを楽しみたい人
     Hシーンが単発で終わらず、段階的に開発されていく過程をしっかり描いてくれるのが魅力。性欲・快感・妊娠確率などのステータスが数字で可視化され、リアル志向で楽しみたい層にもガッツリ刺さる。
  • 寝取られや妊娠、出産などのシチュエーションが好みの人
     禁忌系が好きな人にはたまらない構成。純愛との対比や、堕ちていく過程をじっくり味わえる展開も多く、NTRのドロドロ感や、妊娠描写の生々しさにグッとくる人には全力でオススメしたい。

筆者のひとこと感想

いわゆる「エロRPG」って、抜けるかどうかが一番大事だけど、
この作品は、エロだけじゃなくストーリーにも引き込まれる。

娘のレイは清楚で一途、でも淫らな快楽に少しずつ染まっていく…
一方、母親のマリーは大人の色気に満ちてて、“堕ちた後の覚悟”が見えるのがたまらない。

しかもLive2Dでぬるぬる動く。テキストの描写と連動して、反応がリアルでめっちゃ抜ける。

感度・淫乱度・経験人数まで細かく反映されるエロステも最高で、
「自分の選択でヒロインが変わっていく」って感覚がエロさをより引き立ててくれる。

正直、このレベルの作品は年に何本も出ない。エロRPG好きは全員プレイして損なし

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