基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | Cursed Blessing ~淫紋の精霊騎士~ |
サークル | サークルきんぐ |
ジャンル | ARPG+タワーディフェンス |
発売日 | 2025年6月14日 |
価格 | 2,640円 |
あらすじ
精霊国家の騎士「ラディア」は、淫紋の呪いによって快楽に弱い身体に変えられてしまう。
魔力を喰らう異国の呪物“祝福の楔”によって、
かつて誇り高かった精霊騎士は、戦場でも、民の前でも、
敗北すればその場で凌辱・監禁・出産を強いられる運命へ……。
守るはずだった民の命のため、彼女は肉体を差し出してまで村を守るが、
快楽と羞恥の積み重ねが、やがて精神までも蝕んでいく──。

ゲームシステム
ステージ攻略
- ラディアを操作し、リアルタイムで敵を撃破。
- スキルや装備を強化しながら進行。
- 敗北すればその場で陵辱→拠点へ監禁の流れ。
拠点防衛
- 村に侵入してくる敵から、防衛設備&兵士で守る。
- ラディア自身が最前線で戦うが、陥落するとえちシーン確定。
- 被害が進むほど、ラディアの精神・身体に変化が現れる。
城下町探索
- 素材収集・錬金・訓練で戦力UP
- ストーリー進行によってラディアの自由行動が増加し、
対応するHイベントが発生。
エロシーンの特徴
- ドットアニメーションで凌辱描写がリアルに再現
- 敗北・拠点陥落・命令違反など、発生タイミング多数
- 異種姦メインで、監禁→出産→快楽堕ちの流れあり
- イベントごとにHステータス(淫紋レベルなど)が変化
- 一部Hでは複数回輪姦や村人の前での公開えっちも…
まさに「戦うヒロインが、敗北によって責められて堕ちる」ことに特化した内容。
しかもドットアニメで動く!
敗北時の陵辱描写がえぐいほどリアルで、抜き特化プレイヤーにはド直球!



こんな人におすすめ!
- ドットで動く異種姦Hが好きな人
- 敗北→凌辱→精神崩壊の流れが大好物な人
- ゲーム性のあるARPGやTDを楽しみつつ、ヌける作品が欲しい人
- 「戦うヒロイン」が身体を汚される展開にグッとくる人

筆者の感想
これは……正直、抜ける!
ドットの細かさと動きのえぐさがレベル高い。
村を守るために戦う→負けて犯される→次の戦いで更に堕ちる、っていう構造が秀逸。
しかもエロだけじゃなく、TD部分がちゃんとゲームしてるのも良いバランスだった。
やや操作にクセあるし、マウス非対応なのは人を選ぶけど、
そこに目をつぶればヌキゲーとしては完成度高し!
総評
項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
実用性 | ★★★★☆ | 敗北凌辱+ドットアニメでヌける。淫紋好きならハマる。 |
ゲーム性 | ★★★★☆ | ARPG+TDの融合がうまく、程よく遊べる |
シナリオ | ★★☆☆☆ | 呪い・敗北・羞恥の設定がえちシーンに直結してて興奮度高し |
ボリューム | ★★★☆☆ | 周回性あり。難易度でやり込みも可能 |
コスパ | ★★☆☆☆ | ちょっと割高かなという印象 セール時に買うのが◎ |

📚あわせて読みたい作品↓↓
淫紋を刻まれ快楽抗う女騎士の3D横スクアクションRPG➡『聖騎士リッカの物語 白翼と淫翼の姉妹』