【魔術学校の落ちこぼれ錬金術師】触手・露出・精液錬金術！従者化したヒロインたちと学園えちRPG！

基本情報

舞台は“魔術都市ノクターン”。
名門・グレイバーン家の跡取りとして入学したルイスは、入学式で「魔力ゼロ」と診断され、一気に笑い者に。
だが、隠された禁書館で“えっちな錬金術”を手に入れた彼は、異常な性質の力でヒロインたちを「従者化」し、己を嘲笑った者たちへ復讐を誓う。

錬金術は精液搾取・露出癖・複製体・触手鎧など様々。
抵抗しながらも徐々に堕ちていくヒロインたちとの背徳的な学園生活が、いま幕を開ける──。

これはぶっちゃけ“予想外の良作”やった。
「精液搾取」「露出癖」「触手鎧」って、字面だけ見たらバカエロ系やけど、中身はちゃんと作り込まれてる。

最初は「なんやこの中二設定……」って笑いながら始めたけど、徐々にヒロインの感情や背景が見えてくると不思議と感情移入してしまうんよな。特にセシリアの不憫可愛さはやばい。ドジっ子が露出錬金術にかかって……って、もう設定からして抜ける。しかも、描写がえっちいだけじゃなく細かい。

バトルや錬金術システムも、エロに直結する設計で無駄がない。戦闘中に発情して無防備になるとか、笑ってたら普通に実用的な展開になるし、これは抜きゲーというより“エロいRPG”。

「羞恥」と「屈辱」を主軸にした快楽堕ちゲーとして、他の作品とは一線を画す。エンディングもマルチ構成やから、どのルートに進んでも楽しめる。とにかくフェチも幅広いし、満足度かなり高い一本。

評価項目	評価	コメント
実用性	★★★★★	シーン数もシチュも超豊富。羞恥フェチ・露出・搾精系に強い人は確実に抜ける。
ゲーム性	★★★★☆	戦闘や錬成、スキル成長など意外にもしっかり構築された本格RPG。
シナリオ	★★★★☆	学園での成り上がりとヒロイン堕ち展開が上手く交差。NTRもハーレムも完備。
ボリューム	★★★★☆	Hシーン数・CG枚数・育成要素すべて充実。長く楽しめる作り。
コスパ	★★★★★	約2400円でこのクオリティと実用性。コスパは相当高い。