基本情報
- 作品名: 今日は帰りが遅いかも… ～人妻を調教してドスケベに堕としてやる～
- サークル名: 四十二屋
- 販売日: 2025年7月19日
- 価格: 1,320円
- ジャンル: R18ロールプレイング、人妻・寝取られ・調教・快楽堕ち
- プレイ時間目安: 約3時間
あらすじ
新婚ほやほやのアーテルとカアレ。
夫婦で受けた依頼は「人里離れた館とダンジョンの調査」。
だが調査を進める中で依頼人から“探索を楽にする方法”を聞いたアーテルの体に謎の魔法陣が刻まれる…。
以降、アーテルは徐々に精神を蝕まれ、真面目で夫思いの新妻から、身体が勝手に疼き始める“ドスケベ人妻”へと変貌。
夫カアレが無関心な中、妻アーテルが堕ちていく背徳感満載のNTR×調教ストーリー。
ゲームシステム
- シンプル探索RPG: NPCへの聞き込み・イベント発見で進行。戦闘要素は非常にライト。
- イベント進行型調教H: 調査を進めるほどHイベントが増加。調教段階が進行する“徐々に堕ちていく”構造。
- 基本CG15枚・エンディング3種: 妻の堕ち方次第で結末が変わるマルチエンディング。
- 便利機能完備: スキップ、オート、バックログ、シーン回想あり。
エッチシーンの特徴
- 初期は真面目な奥さんが徐々に変貌
→ 夫一筋で誠実だったアーテルが、魔術の影響と快楽調教によって理性を削られ、最初は抵抗しつつも少しずつ態度・表情・仕草が淫らに変わっていく過程が丁寧に描かれる。 - 依頼人に精神的に蝕まれ、羞恥心を失い堕ちていく描写
→ 依頼人からの「探索を楽にする助言」に乗せられて、自ら淫靡な道に誘導されていく流れが秀逸。羞恥心が失われる段階ごとの変化が見どころ。 - しつけ調教、暗示、快楽堕ち特化の展開
→ 手取り足取り身体を開発され、言葉巧みに「これは正しいこと」と刷り込まれ、やがて快楽を求める側へと逆転していく心理変化がリアル。 - 純白人妻が“使用済み便器”レベルまで堕ちる背徳感
→ 最後には誰の目から見ても淫らな肉便器と化したアーテルが、自ら快楽を求めてしまう完全堕ち描写が背徳感MAX。最初の純粋さとの対比が抜群。
こんな人におすすめ！
- 焦らしプレイ・徐々に堕とす過程を楽しみたい人
→ 真面目な新妻が精神を蝕まれ、日に日に変貌していく背徳感をじっくり味わえる。 - シンプルなツクール製探索RPGを短時間で楽しみたい人
→ マップ探索と会話中心のわかりやすいゲーム進行が好みな人に◎。 - 人妻・寝取られ・快楽堕ちというシチュにこだわりたい人
→ 愛する夫のためにと始めたはずの調査で、他人に調教されて堕ちていく背徳的シチュが刺さる人。 - 調教過程を段階的に楽しみたい人
→ 最初は恥じらい、徐々に羞恥心を捨てて堕ちていく変化を丁寧に描写した作品が好きな人。 - 重すぎない作品を探している人
→ ボリューム3時間程度でサクッと楽しめる短編寄り作品を探している人向け。
筆者の感想
NTR・人妻調教モノの王道ながら、純真な新妻が日に日に堕ちていく描写が丁寧で好印象。
シンプルなマップ探索型RPGで、難しい謎解きや戦闘はほとんどなし。NPCに話しかけてフラグを立てていく進行なので、サクッと遊べるのが魅力やった。
Hシーンにおいても「しつけ」「暗示」「快楽調教」の三本柱がきっちり描かれていて、
序盤の“恥じらいが残るシーン”から終盤の“完全堕ちしたアーテル”まで、表情の変化と羞恥感の崩壊が丁寧に演出されとる。
特に「調教のきっかけが“依頼人の魔術”という自然な導入」で、無理のない堕とし方になっている点も高評価。
ただ、短編寄りなので「3時間前後で終わるボリューム」はやや軽め。
CG枚数（基本15枚）も少なく感じるかもしれんが、その分1枚1枚がよく描き込まれていて実用性は高い。
寝取られ調教モノ好きなら十分“買い”やな。
総評
| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 実用性 | ★★★★★ | 人妻NTR・快楽堕ち描写が濃厚 |
| ゲーム性 | ★★★☆☆ | マップ探索・聞き込み型で遊びやすい |
| シナリオ | ★★★☆☆ | 背徳感たっぷりで王道展開 |
| ボリューム | ★★★☆☆ | 3時間程度、CG枚数はやや少なめ |
| コスパ | ★★★★☆ | 1,320円なら妥当な内容・満足感あり |
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