ダンジョンアンドブライド|本格RPGと寝取られの融合!自作ヒロインが堕ちていく快感

RPG
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基本情報

項目内容
タイトルダンジョンアンドブライド
サークル名まくらカバーソフト
販売日2025年08月01日
価格2,420円
ジャンル寝取られ×キャラメイク型ダンジョンRPG
声優早緒きむり、蜜月こころ、松原ゆいな、他計10名(全員フルボイス)

あらすじ

ダンジョン探索、ホテルでの宿泊、決闘での敗北――
冒険の合間に少女たちはさまざまな形で男たちに“奪われて”いく……。

プレイヤーはキャラメイクでオリジナルヒロインを作成し、ダンジョンを探索。
自由度の高いクエスト進行と戦闘システムの中で、ヒロインたちは様々な局面で“Hな危険”にさらされる。


ゲームシステム

  • キャラメイク×着せ替え
     種族・髪色・職業・名前まで自由に作れるヒロイン。装備アイテムを変えることで見た目も変化。着せ替え好きにはたまらない。
  • ダンジョン探索と決闘
     探索中にライバルからの決闘!負ければヒロインは敵の手に渡る。奪われたあとに発生するHイベントが背徳感抜群。
  • ホテル予約システム
     ヒロインと男キャラを同室にすると、その夜“何か”が起きる。関係が深まれば更に過激なイベントも。
  • 戦闘中の陵○システム
     モンスターによる拘束&陵○、男性キャラがサキュバスに襲われる逆転展開も搭載。

エッチシーン

  • Hイベントは派生抜きで70超え、CG80枚以上の大ボリューム。全編フルボイスで没入感◎。
  • 自作ヒロインが他男に堕ちるシチュエーション多数。ホテル寝取り・決闘敗北・モンスター陵○・サキュバス逆レイプなどバリエーションが鬼広い。
  • 着せ替えで下着や身体の部位ごとに装備変更可能なため、装備H・裸H・拘束Hなどが自然に繋がる構成
  • 寝取り描写も丁寧で、決闘に敗れたヒロインが「あの夜、あの部屋で…」という地続きのドラマ性があるのが魅力
  • 全体的に「自分で作ったキャラが堕ちていく」感覚が強烈で、キャラ愛と背徳感が両立されてる。

こんな人におすすめ!

  • 寝取られ展開に“ゲーム的演出”が絡むのが好きな人
     →宿屋や決闘イベントで、徐々にヒロインが奪われていく“見せ方”に興奮できるタイプに刺さる。
  • 自由度の高いキャラメイク&パーティ構成が好みな人
     →ヒロインの種族や職業、髪色まで決められるから、推しキャラを自分で作って愛でたい人に◎。
  • 戦闘中H・捕縛Hなど、バトルとエロが融合してる作品が好きな人
     →敗北Hだけじゃなく、戦闘中に発生するシチュも多数で、エロとバトルが密接に絡む。
  • 装備による立ち絵変化や着せ替え要素に惹かれる人
     →部位別に見た目が変化する200種以上の装備があり、視覚的な楽しさが抜群。
  • ヒロインとの関係性が“自分の選択で変わる”のが好きな人
     →ホテルの部屋割りや戦闘結果によってHイベントや寝取られ展開が変化し、自分で運命を握れるタイプに刺さる。

筆者の感想

正直、寝取られ系RPGとしての完成度は文句なし。自作キャラを自分の選択で堕とす背徳感にこれほどの自由度がある作品は他にない。

「ホテル同室で何が起こるかはあなた次第」
「決闘に勝てなければ、彼女は相手に抱かれる」
「戦闘中にモンスターに捕まれば…」

とにかく抜きに至るまでの“過程”が圧倒的に丁寧。自作ヒロインに愛着が湧けば湧くほど、その堕ち方に感じるショックと興奮が倍増する。
しかも装備で見た目が変わるので、最推しを“かわいい格好で犯される存在”として仕立てていく、背徳プレイの究極形とも言える。

バトルや探索もかなり本格的なので、ゲームとしても飽きが来ない。寝取り&ダンジョンRPGの理想形がここにある

総評

項目評価コメント
実用性★★★★★戦闘中H・ホテルシーン・寝取られなど、シチュエーションの多様性と演出が極上。
ゲーム性★★★★★本格的なダンジョンRPGとしての完成度が高く、戦略性と自由度を兼ね備える。
シナリオ★★★★☆決闘・宿屋などでじわじわ関係が崩れていく展開に、背徳感とスリルが混在。
ボリューム★★★★★CG80枚超、イベント70本超、キャラメイクもあり圧倒的なボリュームを誇る。
コスパ★★★★★2,420円でこの内容は破格。RPGと抜き両面でコスパ最強クラス。

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