基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
作品名 | Imperial knights |
サークル | ぽいずん |
発売日 | 2025年8月1日 |
価格 | 4,400円 |
ジャンル | 王道ファンタジーRPG+戦闘エロ |
プレイ時間 | 10時間以上(1ルート3~4時間) |
総HCG枚数 | 150枚以上(1ルート40枚以上) |
声優 | 浅木式 他多数 |
あらすじ
名門アーシュリー家の次女「ディアナ」は、騎士団長である父のため、そして没落しかけた家を救うため、密かに冒険者として旅立つ。
しかし、外の世界で待ち受けていたのは過酷な戦場と陰謀、そして彼女を容赦なく蹂躙する魔物や人間たち。
選択と戦闘結果によって3つの物語へ分岐し、それぞれ異なる結末と試練が描かれる。
敗北は陵辱、そして堕落への入口となる――。
ゲームシステム
- 3ルート分岐制
序盤の選択と戦闘結果で完全に異なる物語へ。全ルートクリアで真価を発揮する構成。 - 戦闘エロ&アーマーブレイク
女性キャラのHP低下やスキル攻撃で衣服が破れ、発情状態でエロ攻撃を受け続ける。 - 敗北エロ全敵対応
すべての敵に専用イベントがあり、敗北後は詳細なテキストで結末まで描写。 - 売春システム
娼婦宿、路地裏、NPCとの青姦など、街中にイベントが点在。探索のモチベを高める仕掛け。 - 高性能エロステータス
経験値に応じてHレベルが上がり、ボーナスアイテム獲得。 - 快適移動&バトルコンタクト
ファストトラベルや、適正レベル以上の敵を接触即撃破できるモードを搭載。



エッチシーンの特徴
- 敗北エロ:ゴブリン輪姦、触手陵辱、盗賊輪姦から奴隷堕ち、アルラウネの淫紋刻印など異種・機械・人間と多彩。
- 売春イベント:金のため、または疼きを理由に複数プレイ。貧民街での大衆相手など背徳感強め。
- アーマーブレイクからの戦闘中継続責めで、通常プレイ中にもヌける展開多し。
- 各ルートでHシーン40枚以上、総数150枚超の圧倒的ボリューム。
- 無理やり・屈辱が基調だが、キャラごとの堕ち方や展開が異なり、飽きさせない作り。



こんな人におすすめ!
- 「敗北=エロ」な戦闘RPGを求めている人
- ルート分岐で長く遊びたい人
- 売春・輪姦・異種姦など多様な陵辱を好む人
- 王道ファンタジーの世界観をしっかり味わいたい人
- 大ボリュームのHCGでがっつり抜きたい人


筆者の感想
この作品は、単なる「Hが多いRPG」じゃなく、“遊ばせながら抜かせる”王道構造をきっちり作り込んだ大作やった。
まずルート分岐の設計が秀逸。序盤の行動で物語が分岐し、同じキャラでも異なる立場・運命を辿る。これはただの周回ではなく、別作品を3本同梱してる感覚に近い。
エロはぽいずんらしい無理やり陵辱のオンパレード。ただし敗北シーンは「ただやられる」だけじゃなく、その後の扱いや堕ち方まで描かれているから、一つひとつのシーンに重みがある。アルラウネの淫紋ルートや、盗賊輪姦→奴隷堕ちルートは特に破壊力高い。
システム面も細やかで、アーマーブレイクやエロステータスは実用性が高い。ファストトラベルやバトルコンタクトで周回も快適やけど、街の探索がやや不親切で、攻略情報なしだと進行に迷う場面もあった。
正直、価格は同人としては高めやけど、150枚超HCG+10時間以上プレイ+3ルート分岐という事実を前にすれば、むしろ割安に感じるレベル。
“王道ファンタジー×陵辱RPG”の決定版として、今年の同人RPG界の覇権候補やと思うで。
総評
評価項目 | 評価 | コメント |
---|---|---|
実用性 | ★★★★★ | 戦闘中・敗北・売春と多彩。長尺陵辱の描写力は一級品。 |
ゲーム性 | ★★★★☆ | 分岐・育成・戦闘バランスが良いが探索の不親切さは惜しい。 |
シナリオ | ★★★★☆ | 王道ファンタジーの安定感とキャラごとの堕ち展開が魅力。 |
ボリューム | ★★★★★ | 3ルート×150枚超HCG+10時間以上プレイで圧巻。 |
コスパ | ★★★★★ | 4,400円でこの内容は破格。全年同人RPGの中でも最上位級。 |

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