BegieAdeII 偽りのハレルヤ｜アナル×戦闘エロ特化の名作RPG！Spineアニメと濃厚凌辱が凄すぎた…

基本情報
あらすじ
ゲームシステム
エッチシーン
こんな人におすすめ！
筆者の感想
総評

基本情報

項目	内容
タイトル	BegieAdeII 偽りのハレルヤ
サークル	惑星パンデミック
販売日	2024年1月19日
ジャンル	アナル / 着衣 / 戦闘エロ / アニメーション / ロールプレイング
価格帯	2,090円
プレイ時間目安	6～8時間程度（全解放まで）
Hシーン数	アニメ差分4万超、Hイベント50種以上（戦闘中含む）

あらすじ

魔本“ベギーアデ”を巡る物語が再び幕を開ける。
今作では新たな主人公――高潔なる女性騎士が、欲望に歪んだ世界へと足を踏み入れる。
立ちはだかる男たちは皆、欲にまみれ、敗北すれば容赦なく犯され、汚される。
正義と信念を貫くか、欲望に身を堕とすか。騎士の尊厳が試される、過酷な試練が始まる。

ゲームシステム

戦闘エロを軸に据えた本作は、Spine製のアニメ立ち絵による滑らかな描写が特徴的。
戦闘中、敵に触れられ、衣服を剥がされ、拘束され、そして“される”。
絶え間なく繰り返される羞恥と快楽の攻防が、プレイヤーの性癖をえぐりまくる。

また、敗北Hや拠点イベントも含め、Hはすべてアニメ＋ボイスで展開。
着せ替え機能も実装されており、全裸、下着、精液まみれなどプレイヤーの性癖をフルカスタム可能。
難易度も柔軟に変更できるため、エロ目的でもRPG目的でも幅広く楽しめる一作となっている。

エッチシーン

本作のH描写は「アナル特化×段階差分×アニメーション」という狂気の仕様。
戦闘中に犯される → 敗北で陵辱 → 拠点でさらに追撃、と段階的に堕とされていく構造。
H差分は実に4万以上という驚異的な量で、表情、体位、状態、衣装、汚れ具合まで完全網羅。

また、処女は「自らの意志がなければ喪失しない」という設定がリアルさを増しており、
その分アナル攻めがエグいほど多く、アナル好きにとってはまさにご褒美構成。
淫語・淫乱化傾向も強めで、精神崩壊寸前まで堕ちていく描写は背徳感たっぷり。

こんな人におすすめ！

着衣・アナル・戦闘エロなどマニアック性癖を極めたい人
凛々しい女騎士が汚されるシチュに興奮する人
着せ替え＋アニメーションのHをじっくり鑑賞したい人
凝ったストーリーや世界観を味わいたい人
処女・アナルなどシチュにこだわりたい派の人

筆者の感想

いや、正直ナメてました。
前作もプレイ済みやったけど、今回はもう格が違う。立ち絵の動き、シチュの豊富さ、ストーリーの熱さ、どれをとっても尖りすぎ。
Spineアニメの進化にまず驚かされるし、差分4万超ってマジで狂ってる。設定の細かさも尋常じゃなくて、「着衣／服ビリ／下着／全裸／汚れ／表情／精液有無」…全て自由に組み合わせられるから、文字通り“自分好みのシーン”が作れてしまう。しかも、ただの差分じゃなくて全部動く。しかもフルボイス。いやほんま、、、。

特に良かったのは「処女を守る＝アナル特化になる」という地獄の仕様。
「処女プレイがやりやすいです」とか言っておいて、その代償が“アナル地獄”とか、狂ってる（褒めてる）。しかも、アナルも段階差分で、最初は嫌がってたのが徐々に快感を覚えていくっていう“堕ち方”のリアルさがエグい。
あと回想閲覧の自由度も高くて、精液まみれにしたままリピート再生とかできちゃう。衣装・表情・演出、全部カスタムできるから、ほんま“性癖の楽園”って感じ。制作者の性癖に対する本気が画面から伝わってくるレベル。

ストーリーも硬派で、泣き要素とか一切ないのに、終盤の展開にグッと来る不思議な没入感。
“騎士”という立場の重さや葛藤、誇りをかけた戦い、その中で揺れる精神状態――そういう描写がHと地続きで描かれてて、「ただの抜きゲー」では終わらん力がある。台詞回しも上手くて、声優陣の演技力も高く、真面目に聞き入ってしまう場面が多かった。

凌辱モノって雑な展開が多いけど、これは一味ちゃう。作り込みの狂気が見える名作だと思う。
システム、演出、性癖の詰め込み具合、どれを取っても「今これ以上の戦闘エロある？」ってくらいの完成度。エロRPG好きなら、絶対にプレイすべき一作だよこれは。

総評

項目	評価	コメント
実用性	★★★★★	戦闘中エロ＋アナル＋着衣＋ボイス＋アニメ＝最強。差分4万は狂気。
ゲーム性	★★★★☆	RPGとしてもバランス良好。敵はやや硬いが難易度調整で快適。
シナリオ	★★★★☆	凛々しい女騎士の尊厳がテーマ。終盤の熱さと世界観の説得力が神。
ボリューム	★★★★★	Hパターン42,000超。回想、ED数、すべてが超大作級。
コスパ	★★★★☆	これで2,090円は安い！エロRPG好きなら大満足。